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季節を追いかけたエピソードを綴っています

【屋久島】ぼくのなつやすみ~5泊6日の一人旅④偉大なる縄文杉と逆転の白谷雲水狭~

九州 屋久島 一人旅 登山 縄文杉 白谷雲水狭 島旅

 

2010年9月2日(木)

デカイ・・・。あまりにもデカすぎる・・・。

表情が読み取れない。怒っているようにも見えるし、優しく諭してくれているようにも見える。

森の神様「縄文杉」は、島の中心に君臨する。

朝4時半に宿を出発し、歩き始めたのは6時頃だったかな?

縄文杉に到着したのは10時。

あまりにも荘厳な杉に、ただただ唖然とするしかなかった。白谷雲水狭でもたくさん杉を見てきたし、縄文杉に至るまでにも立派な杉はたくさんあった。

それでも、こいつには敵うまい。

縄文杉から少し奥に歩くと東屋がありますので、そこでご飯を食べました。

この日も島むすびで弁当を配達してもらいました。

tabelog.com

 

ご飯を食べていると、ヤックルが食べたそうに近づいてきました。かわいい。

食べ終わったら、またながーい時間をかけて同じ道を戻ります。

この日は天気もよく、緑がより一層映えていました。

夫婦杉(めおとすぎ)。日本の杉が手を取り合っているように見えます。見える角度があります。結構難しいです。

「というか、なんで逆から紹介していくの?」という声が聞こえてきそうなので、説明しますが、縄文杉に向かうためにはシャトルバスに乗らなくてはならないため、みんな一斉スタートなのです。そんな中、みんなぱしゃぱしゃ写真撮るもんだから、登山道が渋滞するわけですね。

登山をするうえでのストレスはなるべく避けていきたいので、写真は帰りにまとめて撮っちゃえばいいやという思考回路です。逆ですいません。。

大王杉。名前かっこよすぎだろ。

翁杉(おきなすぎ)。この翁杉は、今ではもう見ることができません。なぜなら、2010年9月10日前後に倒れてしまったのです。

何気に僕は縄文杉より翁杉のほうが好きだった。すぐそばまで行けたから。縄文杉は近くまで行けることはいけるんだけど、デッキからしか眺めることはできないのです。一緒に映ってる写真もちゃんと撮っておいてよかったと思っています。

そして、恒例の、、縄文杉ルートにある名物といえば、、

出ました。ウィルソン株。対して興味はなかったけど、ハート形に撮れると何気に嬉しいもんです笑。ハート形に撮るには、少しコツがありますので、自分なりに探してみてください。

ヒント)結構屈みます。ハイ。

トロッコ道終点まで戻ってきました。いい休憩ポイントだと思います。

これが有名なトロッコ道。歩きにくいんだよなーこいつ。

運が良ければトロッコが走っているところを見ることができます。

つり橋みたいなのもあって、ドキドキ感を味わえます。男女で行くと告白成功するかもよ。

縄文杉はずーっと森の中を歩くから太陽が恋しくなる。そしてトロッコ道の終点ポイントから約1時間半後、楠川分れというポイントに着きます。

まっすぐ進めばトロッコ道を歩いて帰れますが、左に曲がれば白谷雲水狭経由で帰ることができます。つまり、2日前のガッスガスのリベンジを果たすことができる訳ですね。

まぁまぁキツイ山道だし、人がわんさかいたトロッコとは比べ物にならないぐらい人がいないので、一人だと若干怖いです笑。

黙々と歩き続けること40分・・・

きたーーーーーーー!

僕はこれが見たかった!!

富士山で買った頂人Tシャツ。

こんな絶景が見れるなら太鼓岩は何回でも来たい。

この日は屋久島のくせに1滴も雨が降らなかった奇跡的晴天。天晴だな。

ちなみにこの岩こそが太鼓岩で、もののけ姫で「お前にサンが救えるか」のシーンです。

やりきったので下山します。もう写真は2日前に撮ってあるのでサクサク下山。バスに乗って宮之浦に帰りました。

宿に到着すると、海に遊びにこうと誘われ、みんなで車に乗って海に繰り出しました。

今日は本当に天気が良くて気持ちよかった。

今日が終わるぅぅーーー。屋久島の旅もあと2日で終わりかぁ。。

よくあるやつを書いてみたり。

青春っぽい写真を撮ってみたり。

海にちょっとだけ入ってみたり。

少ししんみりしました。

宿に戻って、またみんなで夜ご飯を食べに行きました。今日は、味処竹善

鹿肉定食。別名、ヤックル定食。そう思うとかわいそうであまりおいしくは感じなかった。笑

ご飯食べ終わったらみんなでお酒飲もうという話になり、近くのドラッグストアへ買い出し。

かなーり遅くまで飲んでたなー。たぶん4時ころまで飲んでた。

木霊に見守られながら、宿のロビーで爆睡してしまいました。

 

天気に恵まれ、太古の森を守り続ける縄文杉に出会った日。そして、2日前には見ることのできなかった太鼓岩からの絶景。

屋久島にあまり滞在することのできない人で、プランに迷っているのであれば、トロッコ道を使うのは行きだけにして、帰りは白谷雲水狭などを回れば、効率よく楽しめると思います。その逆のコースでもOK。でもそれなりに体力は必要になりますので、自分の足腰と相談してくださいね。

 

翌日は、ヤクスギランドの奥に潜む天柱石を携える太忠岳(たちゅうだけ)に登ることにしました。二日酔いのげろげろ登山が目に見えている・・・笑

 

5日目と6日目はこちら↓

map.erokuma.pink

 

屋久島の地図はこちら

山と高原地図 屋久島 宮之浦岳 2016 (登山地図 | マップル)

山と高原地図 屋久島 宮之浦岳 2016 (登山地図 | マップル)