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Season Map

季節を追いかけたエピソードを綴っています

【屋久島】3年越の願いを叶える世界遺産を堪能する一人旅まとめ

2013年8月26日(月)~9月1日(日)
会社の夏休みを利用して、3年ぶりに屋久島に行ってきました。
だいたいは3年前と同じようなところに行ったので、この記事では6泊7日の旅を簡単にご紹介したいと思います。

ちなみに2010年の屋久島はこちら↓

map.erokuma.pink

8月26日(月)
行き方は、東京→(飛行機)→鹿児島→(バス)→高速船ターミナル→(フェリー)→屋久島ということで3年前と同じ。
上陸して前回と変えたところは、レンタカーを7日間ぶっ通しで借りたこと。お金はかかってしまいますが、これで行動範囲や様々な制限を取っ払うことができます。
フェリーを降りるとレンタカー屋さんが迎えに来てくれてお店まで乗せていってくれました。
早速車を借りた後は宿にチェックインして、そのまま屋久島1周ドライブしました。

 

8月27日(火)
沢登り。そう、山登りではなく沢登りをしました。やってみたかったのよね、一度。これがめちゃくちゃ面白かった。


ついてくれたガイドさんもいい人で、屋久島に来たら沢登りもアリだなぁーと思いました。疲労度は半端ないです。山登りとは比べ物にならないくらい疲れます。

 

8月28日(水)


モッチョム岳登山。3年前は登ろうと思って敵わなかった山。島の南側に位置していて、標高は1,000mに満たないくせに、目の前には大海原が広がる景色が堪能できるそうです。


登山開始をして20~30分ぐらいは楽しく登れたのですが、そこで大きなと遭遇。目の前をブンブン飛び回っていて、なかなかどいてくれない。
数分にらめっこしたら、一瞬だけ通れるスペースが出来たのでなんとかすり抜けましたが、奥へと進むにつれてどんどんと蜂の量が増してきました。
なんとか登り切りたかったのだけど、蜂が大の苦手な僕にとってはかなりの罰ゲームだったので、あきらめて引き返しました。また登りに行ける日が来ればいいな。
その後はキャノッピーというアスレチックに遊びに行ったり、海辺でゴロゴロしたりして、ゆったりとした1日を過ごしました。

canopywalk.web.fc2.com

 

8月29日(木)
特にすることも決めていなかったので、カフェでゆっくりしようかと思っていると、たまたまロビーで今日チェックインをしてきた大学生に出会い、宿の女将さんに、

「この子屋久島初めてだから、SeasonMapくん、案内してあげて。」
と言われ、一緒にドライブをすることに。しかも女の子でした!女子大生と2人きりでドライブなんて、もう二度とないと思います。笑

 

8月30日(金)
前日に出会った女子大生は2泊3日で屋久島に来たということで、丸一日行動するのはこの日だけがチャンスとのこと。どこに行きたいのかと聞くと、

SeasonMapさんの一番のオススメの場所に連れて行ってください」とのこと。
そしたら太鼓岩に連れて行ってあげようと思い、白谷雲水狭を案内してあげました。

太鼓岩からの景色には虹がかかり、より幻想的でした。太鼓岩まで頑張って登り切った女子大生はとても嬉しそうでした。

太鼓岩から帰る途中、女子大生が、

女子大生「SeasonMapさん、縄文杉には行けませんか?」

SeasonMap「え?だって明日帰るんだよね?」

女子大生「はい、だから今日中にってことです。」

SeasonMap「行けないことはないけど、体力大丈夫?」

女子大生「頑張ります。縄文杉一度見てみたいです。」
そう強く希望するので、縄文杉まで行くことに。女子大生は途中で足の裏が痛い、膝が痛いと嘆いていましたが最後まで頑張って歩き切り、念願の縄文杉をスマホで撮りまくっていました。
しかしそこには3年前にはなかったロープが張ってありました。おそらく縄文杉の樹齢を考えて、そろそろ倒れてもおかしくないということなんだと思います。


ロープが張ってあるせいで真正面からは見ることができず、3年前の縄文杉を知っているだけに、女子大生には悪いことをしたかなと思いましたが、一応は喜んでくれたようでよかったです。


また、翁杉の無残な姿を見て、自然の厳しさを感じた一日でした。

 

8月31日(土)


宮之浦岳に登ってきました。標高は1,936mあり、九州最高峰です。西日本第3位の標高を持ちます。


この日は天気は大荒れ。あきらめて帰ってくればいいものの、明日には屋久島を出発することを考えると、どうしても登っておきたかった。


しかし雨風は収まることなく、視界も3~5m程度でしょうか。今までで一番恐怖を感じた登山でした。


ガイドブックで見るような雄大な景色を一つも見ることなく、山頂についてしまいました。が、当然何も見ることはできず。


このとき僕は、「また屋久島にくる理由が出来てしまった」と思いました。

 

9月1日(日)

屋久島を旅立つ前に、もう一度太鼓岩に登っておきたいと思い、夜明け前から登りに行きました。

雨がちらついていたため、絶景とは言えませんでしたが、それでも朝焼けに染まる森は素晴らしかった。

緑に包まれて宿に戻り、

急いで支度をして別れを告げました。

来た時の同じように、フェリーとバスと飛行機で東京に戻りました。


今回もお世話になった民宿「ふれんど」。お母さんと再会できた喜びは大きく、お母さんもまた来てくれて嬉しいと言ってくれました。
それから3年前には回ることのできなかった尾ノ間温泉楠川温泉にも行けたし、毎晩のように湯泊温泉に入りに行っていました。笑
残念ながら女子大生と美味しい想いはできませんでしたが笑、人に温かくしてあげようと思う屋久島のマジックに魅了された旅でした。

宮之浦岳は残念な結果になってしまったけど、またいつかリベンジしようと誓ったのでありました。

 

そして次の年のリベンジ宮之浦岳はこちら↓

map.erokuma.pink

 

屋久島の地図はこちら

山と高原地図 屋久島 宮之浦岳 2016 (登山地図 | マップル)

山と高原地図 屋久島 宮之浦岳 2016 (登山地図 | マップル)