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季節を追いかけたエピソードを綴っています

【一切経山】魔女の瞳に2014年の山運占ってもらったら、大目玉食らった山旅

2014年7月19日(土)
一切経山(いっさいきょうさん)に登ってきました。標高は1,948mあります。
僕の実家から見える吾妻連峰の構成する山の一つです。
今でも火山活動を続ける現役です。

里帰りしたついでにまたしても親父をアッシーとして行ってきました。

8時22分。登山口である浄土平。ガス。


親父も心なしか元気がない足取りです。


この天気で連れてきて申し訳ない気分になります。やはり海の日近辺は天気が悪いぜ。


登山届もありますのでしっかり出しましょう。火山だしね。


渋い標識がありました。一切経山までは1時間半もあれば到着します。


かつては毎週末山に連れていかされた親父を、今度は僕が連れまわしている下剋上。


ちなみに親父のレインウェアは僕が貸してあげました。安いやつ。


このように標識もしっかりしています。


相変わらずのガス。


なんだか雨もポツリポツリと降ってきました。


何の花?植物なのかはさっぱりわからない。


雨でしっとりしている。


親父がレインウェアを脱いだ。本気出したのか。


なにかっこつけてんだよ。


多分親父は雨男&ガス男。安達太良でもそうだった。


木道が続きます。雨でつるつるして歩きづらい。


右手に見えるのは酸ヶ平避難小屋かと思われる。


なんかドラクエみたいな構図だな。


かっこいいじゃないか、親父。


避難小屋はいたって普通の避難小屋でした。「うわっ!汚ねぇ!」っていう印象ではないので、普通に使えます。


振り返れば鎌沼が見えました。避難小屋方面に曲がらずにまっすぐ進めば鎌沼を一周できます。


現役の火山ですから、立入禁止の札もたっています。


山頂に向かう親父。


あ、標識っぽいのが見えました。


9時34分。山頂です。敗退しました。親父は「俺、先に下山するから。避難小屋で待ってるから」と言ってそそくさと帰っていきました。


僕は山頂奥にある五色沼を見たいと思い、ガスが晴れるのを待ってみることにしました。


レンズに水滴がついてしまいましたが、かすかに五色沼の輪郭が見えます。


五色沼は魔女の瞳と言われるぐらい、スーっと惹き込まれる魅力があります。


あれ、、少しずつ見えてきた・・?
おおお!!相変わらずガスってるけど、見えたやん!!
やっぱ親父がいない方が見通しは良くなるんだな( ゚Д゚)!

 

プツ…。


カメラ付かなくなりました。。せっかく一眼レフ持ってきたのに。。雨で普通に濡らして使ってたのがいけなかったのか。。まだ登山に連れてくるの2回目なのに。。

魔女の瞳に「カメラの使い方わかんねーくせに何気取ってんだよ」「今年は山登のやめておけ、初心者のくせに」と言われている気がしました。


この後東京に帰ってからキャノンに修理に出しましたが、お盆休みの影響でカメラが帰ってきたのは8月下旬でした。。

ここから先はiPhoneで撮影したものでご了承ください。。

 

完全に見えたぜ。天気はアレだったけど、久しぶりに見れてよかった。


遠くの山並みのガスは雲海みたいになってた。




避難小屋で親父と合流し、鎌沼方面をぐるっと回って帰りました。

ついでに隣にある吾妻小富士にも登ってきました。


親父は「風がつえぇなぁ。」とぶつぶつ言っていました。


はるか上の雲が太陽を遮っていますが、雲海もできていました。親父は写真を撮るのが下手なようです。


ジャンプ!


吾妻小富士は一周30分ぐらいで回れます。実際の富士山よりは小ぶりですが、富士山気分を味わえます。


とても雄大です。また紅葉の季節にはパレットで絵の具を混ぜたような色使いになります。登って降りても1時間ちょっとなので、ぜひ行ってみてください。


今回は天気が残念でしたが、一切経山はまたリベンジしなきゃですね。

親父が元気なうちにいろいろと連れて回りたいと思います。(実際に運転すんのは親父だけど)
次の日は、親父と磐梯山に登りに行きました。その記事はこちら。

map.erokuma.pink

 

一切経山の地図はこちら

山と高原地図 磐梯・吾妻 安達太良 2016 (登山地図 | マップル)

山と高原地図 磐梯・吾妻 安達太良 2016 (登山地図 | マップル)