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季節を追いかけたエピソードを綴っています

【神津島天上山】ひと夏の想い出作りにピッタリ!日常の裏側にある絶景を求めた山旅

一人旅 登山 日帰り登山 伊豆諸島 神津島 島旅

2014年7月25日(金)~27日(日)
伊豆諸島の一角である、神津島(こうづしま)に旅行に行きました。
目的は天上山(てんじょうざん)新日本百名山にも選定されている、いま注目すべき山です。
東京都とは思えないきれいな海を、天上山から眺める旅です。

※前週の一切経山で一眼レフが壊れたため、iPhoneで撮影した写真でお伝えいたします。

25日(金)
21時30分。仕事上がりに竹芝へ。

今回予約したフェリーはこちら。

www.tokaikisen.co.jp



22時30分。乗船開始されました。


乗船してほどなくして、出港です。優雅にナイトクルーズ。


ただでさえ華金だというのに、旅に出る高揚感と、船で海を越えるロマンが、ビールをより美味しくします。


レインボーブリッジに乾杯。しかし仕事上がりのため、秒速で酔いが回り、すぐに寝てしまいました。

26日(土)


4時30分。船の揺れで起き、外に出てみました。大島です。神津島まではあと4時間以上あります。


なんと、船のデッキで寝ている人がたくさん!真夏だからできる特権か。


一人で寝ているかわいそうな人もいました。


5時。続々と大島で人が降りていきました。


今日も一日が始まる。


もうひと眠りし、また起きると8時。式根島につきました。


そとそろ神津島に着くので、準備を開始。ちなみに寝床はこんな感じです。ビニールテープみたいなので一人分のスペースが区切られています。毛布は100円ぐらいでレンタルした気がします。ちなみに僕が寝た部屋は、2等和室という部屋で、片道7,460円です。


9時13分。神津島到着。


ぞろぞろと人が降りていきます。天気は良さそうで。


んん?!?!山の方には雲があるじゃないか。なんだこの意地悪は。


乗ってきた船にバイバイ。
予約した宿のスタッフが迎えに来てくれました。チェックインした後に、すぐに天上山に向かいました。


神津島は住所的には神津島村です。こういう商店街的な雰囲気がたまらない。


街中には案内が出ているので間違えることはないかと。


オイオイ。なんだこの雲。なんだよこの不吉な雲は。


海は絶賛快晴中じゃねぇか。いつからガス男になったんだ僕は。


少し先が思いやられる天気です。


登山口に向かう途中、とんでもない冷気が出てくる穴がありました。真夏であったため、めちゃくちゃ気持ちいい。


11時。宿から歩くこと約1時間、登山口に着きました。


11時10分。1合目。


振り返れば島民の暮らしが見えます。


11時15分。1合目から5分で2合目です。


11時19分。2合目から4分で3合目です


11時26分。4合目。なんかすげーペース早いように感じますが、標高は571mしかないのでそりゃそうか。


11時31分。5合目。


11時39分。6合目。


11時44分。7合目。


12時7分。9合目。8合目は見失った。


全て登り切ったところで砂漠方面に向かいます。


天気は相変わらず期待できない感じ。2014年はこんな登山ばっかりや。。


すこーしだけ、青空が顔を見せてくれました。


おおお??晴れるか?晴れるのか?!


12時42分。砂漠に着きました。東京のちっぽけな島上にこんな砂漠があるなんて。


天気もちょっとずつ希望が持てる感じに。砂漠をゆっくり歩き終わるところに展望台がありました。


うおおおお


おいおい。


ガスは若干残るものの、一面の大海原です。エロい。


せっかくだから先っちょまで行ってみました。


とんでもない開放感にちょっとちびりそうでした。


とても高層ビルが立ち並ぶ東京都とは思えない。


普段、通勤電車に揉まれて、社会の波に揉まれる日常の裏側にいる気がする。まるで別世界。


同じような写真で恐縮ですが、本当に気持ちが良かった。


そりゃ羽ばたきたくもなるわ。


「天☆上☆山ー!!!」とかいう必殺技ありそうだよね。

さて、相変わらず山頂はガスに包まれているようですが、山頂へ向かいます。


15時。不入が沢(はいらないがさわ)。読めるかっ。


ガスに包まれたこの階段の先に。


天上山山頂です。ガスに包まれていて何も見えやしない。しかも、7月の真夏です。標高は572m。暑くて焼け死にそうです。途中の商店街で2Lの水を買ったのですが、もうなくなりそうでした。


熱中症になる恐れもあり命の危険を感じたのでそそくさと下山します。
17時頃にはなんとか下山し、また冷気の出てくる穴で体温を下げてから宿に戻りました。

18時。ご飯タイム。島で取れるお魚料理がメインでした。やはり真夏のビールはうまい。ご飯を食べた後は海辺を散歩したり、星空を満喫して、睡眠不足を解消するように、泥のように眠りました。


27日(日)


観光です。レンタカーを借りて、島の遊び場へ向かいました。


場所は当然、海。海辺のお店でシュノーケルをレンタルできますので、借りました。


飛び込み台などがあります。


飛び込み台は遠目から見るとそこまで高くは見えませんが、いざその場に立つと足がすくみます。小学生がホイホイ飛び込むので、僕も小学生に交じって飛び込んで遊びました。

飛び込み終わったらシュノーケルでプカプカ浮かびながら魚を観察していました。気温がものすごく高かったので、とても気持ちよかった。


遊んだあとは温泉に入りに行きます。


道路から丸見えの混浴風呂があります。裸で入るわけではありません。男性も女性も水着必着です。


13時30分。レンタカーを返却した後、よっちゃーれセンターで、海鮮漬け丼を食べました。


15時30分の帰りのフェリー乗り場へ向かいます。


よくわからないオブジェがありました。


この日も雲が暑かったのですが、夕方には海まで降りてきていました。


僕の2014年の数少ない、ひと夏の思い出。


島の子供たち。港の真ん中にある滑り台で遊んでいます。彼らに別れを告げて船に乗りました。船では遊び疲れたせいもあり、大爆睡。


18時30分。気付けば日没。きれいな夕日で目が覚めました。


2日前に見たレインボーブリッジ。東京にいたのに、東京に戻ってきてしまったと思った。変な感情。


19時。無事につきました。浜松町で夜ご飯を食べて家路に着きました。

 

夏の思い出作りにはとてもいいスポットだと思います。
街並みを歩くとダイビングのお店もたくさんありましたからマリンスポーツで訪れるのもいいと思います。
海は東京都とは思えない澄み切った青。いや、緑といった方がいいかな。とてつもなくきれいな海でした。
しかし、天上山は真夏に登るのは止めましょう。記事内ではあまり言及しませんでしたが、本当に暑かったです。行くならお花の季節の5月がいいと思います。

 

是非ご家族やカップルで訪れてみてください。

 

参考にしたガイドブック

るるぶ小笠原 伊豆諸島 (国内シリーズ)

るるぶ小笠原 伊豆諸島 (国内シリーズ)