Season Map

季節を追いかけたエピソードを綴っています

【月山】地球を飛び出して月面着陸!まぶしい輝きを放つ黄金の紅葉を求めた山旅

2014年9月29日(月)
月山(がっさん)に登ってきました。標高は1,984mあります。
月山は前年以来2度目の訪問になります。
前回は記事のとおり、超ハイスピード弾丸登山だったので、今度こそ月山を味わい尽くしてやろうということで行ってきました
前日の栗駒山で鮮烈な真っ赤な紅葉とは対照的な、優しい月光に包まれた紅葉を見ることができました。
東北遠征の2日目です。

前日、栗駒山の登山を終えた後、仙台でレンタカーを借りて、山形県の寒河江(さがえ)に移動しました。

安い宿を見つけることが出来ましたので、ファミリーロッジ旅篭屋「寒河江店」に宿泊しました。
宿自体にお風呂はないので、近くの温泉に入りに行くことになります。
栗駒山の紅葉が凄過ぎて興奮状態が収まらなくて月山の紅葉がたいしたことなかったらどうしよう」と不安なまま眠りました。(全くの杞憂に終わったんだけれども)
 
29日(月)
宿では7時から無料で軽食が出るのですが、それを食べてから出発すると帰りの新幹線に間に合わないと思ったので、コンビニで調達しました。
コンビニにもつや姫が売っていました。僕がつや姫に出会ったのは2011年で、それ以降普段はつや姫しか買わなくなりました。めちゃくちゃうまいですよ。
朝食を買ってしばらく車で走っていると、月山の標識がありました。地元に根付いているのが分かります。
7時過ぎ。駐車場に着きました。平日なだけあって車は少ない。
今回は姥沢(うばさわ)から登ります。コースは往路がピンク、復路が青です。
ちなみに前回は弥陀ヶ原(みだがはら)から登っているので、姥沢は初。
登山口は前回書いた雑なペイントで復習しましょう。
まん丸い形をした可愛い山です。
本日もあっぱれな空。
しばらくは舗装道を歩いていくと、
 
登山口に美化協力金投入口がありました。定価の200円を入れました。
 
ロープウェイはまだ動いていない時間なので、往路はすべて自分の足で歩く必要があります。
ちなみにまっすぐ進めばロープウェイ乗り場があります。

別に迷わないと思うけど、たくさん標識が出ていました。
クマも出るようです。鈴は1個だけ付けました。7時半アタック開始。
初っ端から飛ばすね、月山。
こんもりしていて可愛いよ、月山。
同じ目線で紅葉を楽しむことができるのがいいですね。
雄宝清水。手を洗ったり顔を洗ったりしました。
いいお天気に恵まれてとてもうれしい。黄色が映えますね。
まだ登り始めて間もないのに、いろいろと楽しませてくれる。
Gassan水。かっこいいね。キーンと冷えてて美味しいです。
澄み渡る青空に感謝。
月山はとても登りやすいです。危険な箇所はないし、急登もないし、ロープウェイもあるし、初心者にはもってこいです。
栗駒山とは違った色合いで、しかも距離が近く感じられます。
栗駒はメイン色が赤だったような気がするけど、月山はその名の通り金色が似合うね。
月山は見て良し、登ってよし。まじ最強。
月山とウェアの色が若干かぶってしまった。
なんだろう、登山というか、ハイキングというか。普通に観光地と錯覚するぐらい序盤は歩きやすいです。
月山大好きーーーー!!
足元を見たらバッタがいました。かわいい。
バッタの真似してみた。
この日、たぶん僕の2014年登山の中で一番晴れていたかもね。
なんなのここ。月山エロイんですけど。
月面はこんな風に輝いているんですね。
9時。登山口から2km地点の分岐に到着。下山はロープウェイ使う予定なので、帰りは右に行く必要があります。
月山は花の名山でもあるから、花の季節にも来たいなぁ。
このあたりから登山道は木道ではなく、石が敷き詰められています。月山っていう名前のせいかな。品がある。
9時41分。牛首に到着。左に折れる湯殿山も気になるけど、今回は右に曲がって月山へ向かいます。
ここからはすこーしだけ坂の傾斜がきつくなるけど、初心者でもゆっくり歩けば問題ありません。だって、1km程度歩けばもう山頂ですから。
多分新潟方面の街並みです。
こんなことやって遊んでるからなかなか進まない。というか足元に雲がわいてきちゃった。でも急いで歩くの勿体ないから気にしない。今日は月山を味わい尽くすと決めたんだ。
ほんまエロイわ。
少し傾斜が増してきますが、天気に恵まれたことと山の品格で全く苦に感じない。
登山者は平日で少なく、すれ違ったのも数組だけでした。
山岳信仰の山ですからね。全く読めないけど。
ゆっくり味わっていたら雲に追いつかれてしまいました。
10時半。山頂の月山神社に着きました。
小さなケルン。
もう少し早歩きすれば鳥海山も見えたかもしれないね。(前年は見えたけど)
また来たときは、月山神社と鳥海山のペアを見たいな。
中に入ってみました。神聖な神の領域ですから、写真を撮るのは控えました。
 
ランチタイム。完全に某blue氏のパクリですが、月見カレーにしました。うめぇうめぇ。
食後は月見団子。月の上で食べる月見というのも変だけど。というか前々日まで仙台にいたんだから萩の月買っておけば良かったなぁ。そこは次回叶えよう。
ぽかぽか陽気に包まれて30分程度お昼寝したのちに、下山開始。
下山する頃には、月山神社は雲に包まれていて、ある意味より荘厳な雰囲気が漂っていました。また来ます。
先ほどまでよく見えていた稜線も覆われていました。
時よりチラリズムしてくれるあたり、サービス精神旺盛。
やはり太陽の光が当たらないと、写真映えはイマイチか。
それでも登山中にかなりいい想いしたし、下山でもこうやって晴れてくれる時もあったので、気持ちよく歩くことができました。
さて、さっきの分岐まで戻ってきました。右に折れてロープウェイへ向かいます。
栗駒山同様に、最後の最後まで飽きさせない月山。
バイバイ月山。きれいな黄金の紅葉見せてくれてありがとう。
じゅうたんのように敷き詰められた赤。
どこを撮っても絵になる月山最強説。
やっぱり金色や黄色の紅葉が月山らしいよね。
紅葉でまぶしいと思うなんて。
ふっさふさで寝っ転がりたいぐらいだ。
写真を上げたらキリがないのだけれども、幸せな時間でした。
ああああ、、帰りたくないよー。
もう目の前にロープウェイが近づいてしまいました。
最後の最後にナナカマド。
やっぱりもう一回来てよかった。でも何回でも来たい。それが月山。バイバイ。
ロープウェイで優雅に下山しました。
ロープウェイの下の駅は、売店もあるので、お土産などを買うのにちょうどいいと思います。
 
 
さて、下山後は道の駅にしかわ月山銘水館にやってきました。地ビールレストランと温泉があるのでちょうどいいと思います。
運転は同行者がしてくれるとのことですので、ビールをゴクリ。悪魔的な美味しさです。
ハンバーグを食べました。お米は愛するつや姫です。まじうめぇ。月山最高だわ。
温泉は隣にある水沢温泉館へ。たしか300円とか破格の値段で入れた気がする。
お風呂上がりにソフトクリーム。山も満足したけどそれ以外での充実度が高すぎて言うことなし。
帰りは仙台駅から新幹線なので、途中菅生PAで休憩を挟んで、無事にレンタカーを仙台へ返却しました。
JRの駅構内に東北の紅葉を紹介しているポスターがありました。ムフフ。安達太良は翌週に行くんだー。紹介してくれてありがとよ!
新幹線の時間まで、駅の中にある立ち飲み屋に入りました。
おビールを一杯飲んで、新幹線の中でもまた飲んで、最後は爆睡して東京へ戻ってきました。
 
 
「がっさん」という言葉の響きでしょうか、それとも「月山」という字づらでしょうか。
とても魅力的な山の名前であり、山の持つ実力的にも名峰中の名峰であることは間違いありません。
体力がない方もロープウェイに乗れば、絶景が約束されています。
 
今回は秋に再訪しましたが、今度は6~7月頃、花が咲き溢れる季節にまた訪れたいと思います。
 
月山の本物の地図はこちら
山と高原地図 鳥海山・月山 2016 (登山地図 | マップル)

山と高原地図 鳥海山・月山 2016 (登山地図 | マップル)

 

 

愛するつや姫。特Aしかとらない超一流のお米です。 

【精米】山形県産 つや姫 精米 5kg 平成27年産

【精米】山形県産 つや姫 精米 5kg 平成27年産