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季節を追いかけたエピソードを綴っています

【青森観光】のっけ丼~ブサカワ秋田犬わさお~田んぼアート~弘前城を巡る本州最北の旅

観光 東北


2015年9月19日(土)~21日(月)

青森県へ旅してきました。
目的は岩木山八甲田山へ登るために北上しましたが、1日目は観光することに。
青森には2泊3日で赴きましたが、すべて弘前を拠点として行動しました。
何かの参考になれば幸いです。

9月19日(土)

前日の金曜深夜に東京を出発する夜行バスで向かいました。
弘南バス株式会社によって運行されているパンダ号を使用すれば、片道4,000~6,500円程度です。安すぎです。2015年のこの時期はシルバーウィークの影響で5連休の初日だったので、予約を1か月目に瞬殺で取っておきました。

www.konanbus.com


青森までの道のりははるか遠く、22:00に東京駅を出発して、翌7時に弘前駅に到着します。途中で3か所の休憩を挟むほどです。難点は4列シートなので、隣が気になる人には難しい環境かもしれません。

この弘前バスターミナルに、ほぼ時間通りの朝7時に到着して、ガチガチに固まった身体をほぐしつつ、旅の準備を整えます。

弘前バスターミナルは弘前駅に直結しているわけではないので、駅前まで歩く必要があります。街中にナチュラルにリンゴがなっていてびっくりしました。さすが津軽の街。

ポストの上にもリンゴがあしらわれています。りんごの街であることを徹底してアピールしています。駅まで歩きましたが特に営業しているお店もなく、朝ご飯が取れそうになかったので、唯一開店していたミスドで朝ご飯を食べて、最初の目的地に向かいます。あ、今回はレンタカーを借りています。

ここで本記事のタイトルに既に書いてありますが、今回の旅の行程を改めてご紹介。弘前に到着した後、青森市に向かいのっけ丼を食べ、鯵ヶ沢に行きわさおに会い、田んぼアート弘前城を見るプランです。結構上手く描けたと思っていますが、青森県民のみなさん、ごめんなさい。

 

①のっけ丼

のっけ丼と呼ばれる海鮮丼を食べに、青森市へ向かいます。のっけ丼は「青森魚菜センター」と呼ばれる市場で食べることが出来ます。

「そもそものっけ丼ってなんやねん」という方に、解説看板も載せておきます。

簡単に説明をしますと、100円の食事券が10枚綴りになっている食券を、まず1,000円で購入します。

「のっけ丼」の旗がついているお店に並んでいる海鮮を、食券と引き換えにして購入していき、自分オリジナルの海鮮丼を作ることが出来るシステムです。

僕は購入した食券(1,000円分)をきっちり使い切って、ネギトロ、マグロ、サーモン、いくら、イカ、ホタテなどを乗せてみました。

時刻はまだ10時半だったので、激込でもなくすんなりと席を確保できました。少し早いランチになりましたが、早速青森の海鮮を食べて旅のムードを盛り上げます。

 

②わさお

わさおと呼ばれる秋田犬は、青森県の鯵ヶ沢町に住んでいます。実はわさおに会いに行くは2回目なので、また会いに行けるのでわくわくです。

わさおはかつて映画にもなりましたし、数々のテレビにも取り上げられているので知っている方もいるかもしれませんが、いわゆるブサカワ犬です。

鯵ヶ沢のイカ焼き屋「きくや商店」で飼われている犬です。本業はイカ焼きなので、もちろん美味しいです。300円でたくさんのイカを食べることが出来ます。僕が商店に着いた時にはわさおは散歩中だったので、イカを食べて待っていると。。

わさおが軽トラに乗って、散歩から帰ってきました。ちなみにこの写真に映っている犬は2匹いますが、顔が隠れているのはわさおです。顔が確認できるのは、わさおの嫁「つばき」です。

きくや商店のおかみさん。テレビに出演されているところも見たことがあります。

相変らずのモフモフ具合。犬派か猫派かと問われれば、犬派な僕からすれば、わさおは超かわいい。かつてはわさおのカレンダーを買っていたぐらいの隠れファンです。

嫁のつばき。1回目に会ったのは2011年頃でしたが、そのときはつばきはいませんでした。真っ白でソフトバンクのお父さんを彷彿とさせる雰囲気があります。

散歩から帰ってきてご満悦のわさお。扇風機のすぐ傍を陣取って、涼んでいるようです。やっぱりあんなに毛がわさわさしていると暑いのかな。

んぎゃーーー!!!可愛すぎてメロメロですわ、マジでわさおは神。

この犬小屋は断崖絶壁に近いロケーションに建っており、海がすぐそばにあります。こんなところで嫁さんと一緒に暮らせて羨ましいなぁ。

嫁さんとのツーショット。わさおはあまり吠えませんが、つばきはワンワンと大きな声で吠えていました。

超癒されたので、「また来るね」と別れを告げて、次なる目的地へ向かいます。



ちなみに、車を走らせているとそこら中にりんごを見つけることが出来ます。。すごいもんです。

 

③田んぼアート

www.inakadate-tanboart.net

田舎館村にある、田んぼアートです。

田んぼをキャンパスに見立て、色の異なる稲を絵の具代わりに巨大な絵を描くことで知られています。

役場の庁舎みたいなところにある展望台(入場料:300円)に上がって田んぼを上から眺めると、立派な絵画のように見えます。田んぼのそばに行って近くで見ると、普通の田んぼにしか見えないのに不思議なものです。

この日は雲が多く遠くまで見渡すことが出来ませんでした。本来ならこっちの方面に岩木山が見えるそうです。

雨が降っていたのか、虹がかかっていました。田んぼアートを見終わって近くをふらついていたら足湯や出店もありましたので、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。僕はこの後、最後の目的地である弘前城に向かいます。

 

④弘前城

言わずと知れた津軽地方の政治経済の中心地かつ、桜の名所でも有名な弘前城です。弘前城も2回目ですが、1回目に訪れたときは11月でした。雪と紅葉のコラボレーションが印象に残っています。
2回目であるこの2015年は、本丸の石垣修理工事の関係で、キレイな姿で見ることはできませんでしたが、これはこれでレアなので運が良かったです。

弘前城の敷地も結構広く弘前城公園と呼ばれており、散策することができます。ちなみに、今回も恒例の酔狂人であるゆきんこ氏が同行してくれました。

本丸石垣の修理をするために土台みたいなのが組まれていました。文化財産を残していくということはとても大変だなぁと素人丸出しの感想文しか書けませんが、現在も進行中のようですね。

夕暮れ時が近づいてきたこともあり、弘前城公園にもひんやりとした空気が流れ込んできました。だって本州の最北県ですしね。

まだ紅葉の一歩手前といったところですが、ピーク時はとてもきれいなんでしょうね。

ちなみにこの弘前城からは岩木山を眺めることができます。行ってみましょう。

公園の木々の間から差し込む西日。観光の締めくくりの時間帯に入ってきました。

岩木山、ギリギリ裾野が確認できました。

山頂付近には厚い雲がまとわりついていますが、先ほど田んぼアートの展望台からは見えなかったので、嬉しいです。距離が近いので、とても迫力があります。さすが津軽富士

この本丸を移動させて、石垣の工事をするっていうんだから、すごいですよねぇ。お城が復活した暁には、桜まつりの時期に合わせて再訪したいところです。
弘前城に別れを告げた後は、弘前で確保した宿に向かい、翌日以降の登山に備えて早々に就寝しました。

 


簡単な紹介になってしまいましたが、まだまだ青森にはいいところがいっぱいあります。
1回目に訪れたときに泊まったホテルでは、朝食でりんごが食べ放題でした。それだけではないですが、十和田湖や奥入瀬渓流、ねぶた祭り。

東北民としては一押ししたい青森県。
是非本州最北の県へ遊びに行ってみてください。


翌日からは、八甲田山と岩木山へ登りに行きます。
ご期待くださいませ。

 

ちなみにちゃんとした地図を載せておかないと青森県民の皆様に怒られそうなので笑、載せておきます。

 

それではまた次回。