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季節を追いかけたエピソードを綴っています

【三筋山】一面に咲き誇る河津桜と春の原風景を求めた男4匹の山旅

2016年2月27日(土)
三筋山(みすじやま)に登ってきました。標高は821mです。
三筋山は標高が1,000m未満のくせに超展望と開放感抜群を手に入れることができるウルトラ穴場スポットです。
三筋山のある東伊豆町の近くには河津町がありますので、河津桜もいっぺんに楽しんでしまおうということで、今回は男4匹で一足早い春を探しに行きました。

今回の同行者はveryblue氏社畜氏茶人氏と僕の4名。社畜氏が車を出してくれましたので朝6時に横浜集合です。

まず河津町ってどこやねんということで、恒例の雑な地図でご紹介。伊豆半島の東伊豆にございます。


高速を使い、伊豆方面へ向かいましたが、社畜氏が人生初の高速分岐で間違える事案が発生。まさか、早速横浜方面に戻ることになるとは。笑



一度高速を降りて再度伊豆方面へ向かい、海老名で休憩を取ります。
海老名のメロンパンは名物として成功しているようですね。社畜氏も購入していました。


富士山が真ん前に見えます。登山をする者しない者問わず、やはり富士山はヒーローです。


そして渋滞。主に伊豆縦貫路ではETCが導入されていないため、手動で有料料金を支払う必要があります。


10時30分。河津町に到着。駐車場のキャパが明らかに足りていないため、近くの河津町役場の駐車場に止めました。



人生で初めて見る河津桜。


まだ2月だっていうのに、こんなにきれいなピンクが見られるとは…。


水面に映る僕ら。社畜氏はこのとき仕事のトラブルに見舞われて対応に追われています。


人で溢れかえります。やはりみんな春を待ち望んでいるようだ。駐車場にもいろんな地方のナンバーがありました。


若干葉桜になっている部分も見受けられますが、それでもちょうど見頃に訪れることができたようです。


ピンクのバックは青空というのがまた良い。


河原で遊びたくなる気持ちもよくわかる。


はるばる河津町まで見に来た甲斐がありました。


小さな花も遊歩道に植えられていました。色のコントラストが良いですね。


社畜氏は相変わらず仕事に追われている。


河川敷の両側がピンクで敷き詰められているのが素晴らしい。


菜の花と河津桜のコンビ。


あぁ。。桜っていいなぁ。。見ていて気持ちが穏やかになる。


veryblue氏に単焦点?というレンズを借りて撮ったもの。どうやら周りをぼかすことができるらしい?


そしてこちらは今度広角レンズを借りて撮ったもの。たしかに幅広く撮れている。


少しずつ雲がもくもくしてきた。実はこの後登山する予定ですが、もう大満足なんだけど。


ピンクが濃いめの河津桜も咲いていました。品種が違うのかな。


柴犬と河津桜。


純真無垢なこの表情はたまらん。


マジ可愛い。もふもふしたかった。


鉄棒で遊ぶ彼。


足湯なんかもありました。


大満足の約1時間でした。これより登山へ移動します。


途中で伊豆オレンヂセンターへ立ち寄りました。伊豆の名だたるお土産を買うことができます。


すごく。。大きいです。。エロイです。。


僕はお土産に「はるか」というみかんを買いました。見た目からは想像できないほど糖分が豊富です。


オレンヂセンターの真向かいに、「オレンジヶ丘」というオシャンティなバス停がありましたので、記念撮影しました。さて、いよいよ三筋山に向かいます。


あ??山が燃えている?!


どうやら偶然にも山焼きに遭遇したようです。テンションが上がる男4匹で車を降りてみます。


消防署の職員みたいな人が山焼きを見守るなか、野次馬の我々は大はしゃぎ。


「世界の終わりや!」「この終焉感はたまらない!」なぜかテンションマックス。



もっともっと燃え上がれー!!


謎のポージングで集合写真も撮れたので、いざ三筋山へ。


三筋山の駐車場へ向かう道はとても狭いので、絶対にすれ違い不可能な道路です。ガードレールもありませんので、社畜氏含め、みんなビクビクしながら運転を見守ります。


マリオカートみたいな道をくねくね進むこと十数分。


13時過ぎ。駐車場に着きました。そこから見える景色は。


いきなりの超展望。なにこの山。


さらには山頂まで15分という良心設計。


こんな景色を見下ろしながらの、開放感にあふれた登山の始まりです。


天気にも恵まれ、みんなの足取りも軽やか。


途中で絶景ポイントに立ち寄ります。


この展望の先にあるのは。


一面の海です。島の旅人である茶人氏は、伊豆諸島を眺めて物思いにふけっておりました。


ということで腹も減ったのでサクッと山頂へ向かいます。


振り返ると絶景ポイントがこんもり膨らんだ丘のように見えます。


13時30分。山頂に着きました。


天城山(あまぎさん)を間近に見ることができます。


本日のランチはベンチに座って、海を眺めながらのランチパーティーです。



府中名物の餃子と、豚バラ鍋がメインでございます。



餃子も美味しかったし、豚バラ鍋も簡単なくせに味付けも万全で、山飯としてはK点超え確実でしょう。


豚バラが余りましたのでキムチ鍋も作りました。マロニーが斬新な盛り付けになってしまった。


サイダーゼリーをveryblue氏が作って持ってきてくれました。



餃子も2回焼き上げて、豚キムチ鍋とともに一瞬で食べ尽くされました。


一応、河津桜を見に来たので、桜餅も欠かさない。


先ほど買った「はるか」を最後のデザートとしてパーティーは終了です。


はるかを持って写真撮影会。


ブランケットを羽織り、謎の旅人感を出す社畜氏。


勝手にポールを抜いて振り回すveryblue氏。なにやってんの。


絶景スポットに戻って、またしても写真撮影会です。


海霧みないな霞がすごいけど、それでもこの開放感。太鼓判を押せます。


集合写真も取れました。


さくさくっと下山し、目的の温泉へ向かいます。


温泉は海のすぐそばにあるため、一度海によってから向かいました。茶人氏は花粉症で苦しんでいる模様。


さて、稲取東海ホテル湯苑へ来ました。

※本当は稲取温泉「石花海」に入るつもりでしたが、フロントで「今いっぱいでして…」と謎の理由で断られました。おそらく登山の恰好をした我々は不釣り合いなのでしょう。「石花海」はドレスコードが必要なようですので、ご注意を。


ここの温泉は日帰り入浴1,000円でしたがそれだけの価値はある温泉でした。露天風呂が海沿いギリギリにあるのが素晴らしい。温泉に入った後は、最後のイベント、河津桜ライトアップへ。


なんだか思い描いていたライトアップと違いましたが、昼とは違う顔を見せてくれました。


偽スカイツリーと夜桜。


まぁこんなもんかなーと一応みんなで腑に落ちない感はありましたが、空腹を満たすために、金目鯛を食べることに。


頼んだのは金目鯛の煮つけ定食。

「左下のSeasonMapのだけ、やたら小さくね?」とveryblue氏がからかい、茶わん蒸しの中に入っているキノコをくれました。彼の嫌いなものを押し付けられただけでした。


たしかに僕のは小さく感じましたが十分お腹を満たすことができました。


最後に役場近くの河川敷を通りがかったら、本命のライトアップが行われていました。


そうそう!こういうのが見たかった!


河津桜の昼と夜のいずれも楽しむ旅は、無事に目的を達成することができました。


この後は社畜氏の睡魔が訪れないように、「すれ違う対向車のうち赤い車は何台通るか予想しよう」という謎のゲームをしましたが、真っ暗で車の色もろくに確認もできないため、早々に終わりました。帰りは足柄でトイレ休憩を挟み、横浜駅に23:30分到着。解散となりました。

 

 


三筋山はとある車のCMでも使われたことのあるポテンシャルを秘めた山です。
駐車場までの運転は非常に難儀すると思われますので、行く際にはご注意を。


また、春を一足先に感じることのできる河津桜。


河津桜まつりは3月10日まで行われているようですので、友達やご家族で出かけてみてはいかがでしょうか。

 

三筋山の本物の地図はこちら

山と高原地図 伊豆 天城山 2016 (登山地図 | マップル)

山と高原地図 伊豆 天城山 2016 (登山地図 | マップル)