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季節を追いかけたエピソードを綴っています

【九州】ぼくのはるやすみ2016~3泊4日の旅①長崎編~

2016年3月25日(金)
3泊4日九州旅行に出かけてきました。

4日間の詳細はこちらの記事にまとめてみました。

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本記事では1日目の様子をお届け致します。初日は長崎県を旅しました。

羽田空港に向かう朝。6時50分に出発する飛行機に乗るために、自宅を5時過ぎに出ました。


新しい一日の幕開けです。月明かりが眩しい。いい旅行になりそうな予感がしました。


5時30過ぎ。水天宮前駅に到着しました。この駅には東京シティーエアーターミナルがあって、羽田空港へ行くバスが出ています。


東京シティーエアーターミナルまで徒歩すぐです。迷うことはないと思います。


羽田空港までは片道820円です。少しお高めだけど、荷物もたくさんあるし、乗り換えなしで行けるのはありがたい。というか飛行機に間に合う電車が走ってなかっただけですけどね。


20分ぐらいで着きました。寝ていたらあっさり着きました。


空港内を散策している時間などは一切なく、ソラシドエアの受付でチェックインし、荷物を預けて、保安検査場を潜ったら、出発数分前でした。危ない危ない。


THE離陸。僕の九州の旅が始まる。さて、長崎までの2時間「ゆっくり寝るか」と思い、窓の外に目をやると、、、


八ヶ岳が見えました。


南アルプス。すごい迫力だ。


こちらも南アルプス。上から見るとこんな風になっているのね。


南アルプス南部から見る山脈。南部はまだ登ったことないから、いまいちよくわからない。


手前は中央アルプス。その奥に御嶽山、右奥に乗鞍岳。


北アルプスは少し雲がかかっていたのが残念。


御嶽山と乗鞍岳。まさかこんな景色が見られるとは、思わぬ収穫でした。


9時。長崎空港に到着。ハウステンボスの広告が出ていました。今回の旅の候補地として挙がりましたが、軍艦島を優先させてしまいました。ハウステンボスは次回チャンスがあれば行きたいと思います。


青空広がる長崎空港。来たぜ長崎!天気もよさそうなので、軍艦島にも無事に上陸できそうです。レンタカーを4日間ぶっ通しで手配しました。帰りは熊本空港に乗り捨てます。


ちゃんぽんの街と自負するぐらいですから、早速食べに行きます。



長崎の中華街に食べに行くつもりでしたが、リンガーハットがいくつもあって、入りたくなりました。もちろんリンガーハットなら東京でも食べれるので我慢しました。


長崎駅に近づくにつれて、路面電車のプレッシャーが激しくなります。道路の白線も路面電車の線路でかき消されていて、ヒヤヒヤの運転でした。たぶん3回ぐらいは道路交通法を違反した気がする。


路面電車のプレッシャーに押しつぶされそうになりながらもなんとか10:40分頃に中華街に到着。


すでにお腹が空いていましたが、開店が軒並み11時でしたので、一番おいしそうなお店を探し、江山楼中華街本店にしました。食べログでも☆3.57を獲得しているので外れではなさそう、と期待していました。


出てきたちゃんぽんがこちら。見た目は美味しそうだけど、一口食べてみて、「ん?!むむむ?!美味しいけど、、美味しいけど、、別に普通な気がする。。むしろ日常的に食べ慣れているリンガーハットの方が美味しく感じるんだけど。」
まぁ味覚は人それぞれですからね、僕の舌はあまりあてになりませんので、参考程度に考えてください。実際にお客さんもたくさん入っていて、すぐに満席になったぐらいの人気店なので、間違いはないのだと思いますよ!

おなかをいっぱいにした後は、眼鏡橋(めがねばし)へ。


眼鏡越しの眼鏡橋。


なるほど。確かに真正面から見たら眼鏡っぽいですね。寛永11年(1,634年)に架けられた橋で、現存する最古のアーチ形石橋だそうです。


ちなみに、石壁の中にはハートマークのストーンがあります。恋が叶うとかなんとか。なかなか見つからなかったので、近くにいた地元の眼鏡オヤジに教えてもらいました。ありがとう。


この後は軍艦島に行く予定だったのですが、ハートマークにてこずってしまい、港に着くのがギリギリになってしまいました。13時出港ですが12時59分に乗船。マジギリギリで焦りました。


周りをチャイニーズ勢力に囲まれて怯えながら、スタッフの説明を聞きます。概要としては、
・ヒールは禁止、靴が用意してあるから履き替えよ!
・日傘は禁止!雨降ってきても傘射すの禁止!!
・自販機とかは軍艦島にないので、船内の自販機で買っておくように!
などかなり圧迫面接的に説明されました。だけど、お腹いっぱいで寝てしまいました。起きたら着いていました。お兄さんごめんなさい。
ちなみに今回申し込んだ上陸ツアーはこちらのクルーズ会社(やまさ海運)。

寝起きでまだはっきりしない中、とりあえず写真を撮りながらズンズン進みます。


チャイニーズが圧倒的勢力を占めています。


チャイニーズたちは、僕が写真を撮っていてもお構いなしに押して来たり、割り込んで来たりします。恐ろしいです。


廃墟マニアにはたまらなそうな佇まい。


僕は廃墟マニアでも何でもないですが、なんとなくドラクエを思い出してしまうのはなぜでしょう。


なんとなーくドラクエ6の海底神殿を思い出してしまいます。わかる人いませんか。


この階段とか、ドラクエのイメージそっくりです。


無力感がたっぷりですね、寂しさ漂う無人島。


かつては人が住んでいたというのだから、甚だ信じがたい。


軍艦島に住んでいる人たちの暮らしは、それはそれは裕福だったようです。


高いお給料をもらうということは、それだけ過酷な労働環境であったし、島の環境も厳しいものだったそうです。


台風が発生すれば波が島全体を覆うことだって当たり前だったから、とにかく海底炭鉱を守るために、住宅団地で島の外壁を作ったそうです。団地が外壁ってのも切ないですね。


でもそのおかげで、三種の神器と言われる家電類は、島のほぼ100%の住民が持っていたそうです。


この島の人口密度は、東京の約9倍で、それは今でも破られることのない世界一の密度だそうです。


さらに島には映画館やパチンコ店などの娯楽施設はあったし、スナックバーなどもあったそうです。


などなど、係の方が島の中には配置されていて、しっかりと説明をしてくれました。


軍艦島のことはテレビで少しだけ見たことがあって知っていましたが、やはり現地で直接見るというのは一層厚みが出ます。


この緑色の感じは、若干ラピュタのような感覚もある。


約40分程度の上陸を終えて、船に戻ります。ちなみに1年の2/3は波が高くて上陸できずに、周遊ツアーに変更になるようです。運が良かったぜ。



軍艦島を離れる際、船で何度も島のまわりをぐるぐると回ってくれます。つまりシャッターチャンスが何度もある。


最初のうちはこんな感じでチャイニーズ軍団に邪魔されますが、そのうち彼らも飽きてくれますので、自由に撮ることが出来るようになります。


ここからは写真だけでご覧ください。










似たような写真ばかりですみません。遠くから見ると本当に軍艦のように見えますね。その迫力と、歴史は圧巻でした。


さて、16時前に長崎港に戻ってきました。下船したら、上陸証明書がもらえました。ありがとう軍艦島。


次なる目的地は、道の駅「夕陽ケ丘そとめ」。ここの夕日が素晴らしいと口コミがありましたので、やってきました。


夕日のまわりに彩雲のようなものが見てとれます。とてもきれいです。


うーん、美しいですね。今日は朝早かったけど、一日動き回って、充実した旅の一日目だったと思います。


この日の夕食は、道の駅に併設されているレストランでトルコライス。一応長崎のご当地グルメのようです。(味は普通でした笑)


一日が終わる。その瞬間に立ち会う。


日が沈むと一気に寒くなりました。この日の宿は東横イン佐世保駅前です。そそくさと車に乗り込んで佐世保駅へ向かいました。


佐世保駅についたのは、20時半過ぎ。知りませんでしたが佐世保駅はJRの日本最西端の駅のようです。
部屋ではビールを飲んで、1日目の旅の疲れを癒しました。

 

 

旅行でも移動日にあてられることの多い1日目ですが、朝を極限に早くすることで、目いっぱい時間を使うことが出来ました。


この1日目のメインイベントは軍艦島でした。上陸ツアーに申し込んだものの、波が高ければ周遊して帰ってきてしまうだけなので、無事に上陸出来て良かったです。

もう少し眼鏡橋をゆっくり散策できればよかったのが反省点ですね。また九州に来た時に、満喫したいと思います。

 

翌日は、福岡までのドライブとグルメがメインです。

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もしよろしければご覧ください。