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季節を追いかけたエピソードを綴っています

【九州】ぼくのはるやすみ2016~3泊4日の旅②長崎→佐賀→福岡編~

2016年3月26日(土)
九州旅行2日目です。
この日は長崎県を出発し、佐賀県を通過して、最終目的地は福岡県の博多です。
観光とグルメ中心の記事ですが、もしよかったら読んでください。


1日目の記事はこちら。

map.erokuma.pink

3泊4日のハイライト記事はこちら。

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6時半起床。東横イン佐世保駅前の朝食。まさかの皿うどんがありました。普通のお米や卵焼きなどもありましたが、まさか朝から長崎グルメにありつけるとは思っていませんでした。
ちなみに僕は東横インが好きです。安いし、全国大体どこにでもあるし、朝食無料が一番ありがたい。
皿うどんでお腹を満たした後は、佐世保市一の観光スポット「展海峰(てんかいほう)」へ向かいます。


途中、米海軍基地がありました。いわゆる佐世保基地かと思われます。


展海峰まで6.3km。今気づきましたが、その上に書いてある「花の森」というのも少し気になる。


峠道を走っているとき下を眺めていたら、造船所っぽいのが見えました。あれも海軍基地なのでしょうか。


この海軍の看板は結構長い間続いていましたね。


今日もいい天気に恵まれて、嬉しい限り。


宿を出発して20分程度でしょうか、展海峰に到着しました。高台に見える東屋の奥に、展望台があります。


そこに向かう途中、びっしりと菜の花が咲いていました。


ちなみに、菜の花は「春の七草」に入っているものだと最近まで思っていました。恥ずかしい。


バカを露呈したところで、早速展望台に向かいます。「ここからの九十九島の景観は自信があります」だとさ。ハードル上げてきたな。


振り返れば菜の花。ここも後でしっかり寄ろうと決めて、展望台へ向かいます。


おお?見えてきた。


おおーーーーー


意外にすごい。多分注目すべきところが違うと思うけど、右側のこんもりとしてて、つん↑と上を向いたおっぱいみたいな山がかわいい。


これは素晴らしい開放感です。ガイドブックでも、でかでかと紹介されていることも十分納得できます。


この九十九島は全域が西海国立公園に指定されているそうです。西海国立公園がどんなもんかさっぱり知らないけど。そんなことより右側のおっぱ(ry


本当に99個の島があるのか数えてみましたが、調べたら208個あるみたいです。10個ぐらい数えてやめました。
ちなみに島の密集度は日本一と言われているそうです。昨日の軍艦島の人口密度といい、○○一に縁がある旅になりました。実際に4日目に登った九重山(くじゅうさん)も、高さは九州本土一です。ゴロは悪い。


すごいいい景色なのに、ロープが雰囲気をぶち壊しているといっても過言ではない。


立ってもロープは隠せなかった。ちなみに映画「ラストサムライ」のオープニングシーンは、ここ展海峰で撮影されたようです。


朝8時半過ぎなので、誰もいませんでした。写真も撮り放題でした。帰るのが惜しいぐらいですが、福岡まで移動しなければいけないため、今度は菜の花を見に行きます。


ブランコがあったので跨ってみました。だいぶアソコに食い込んできました。


季節を先取り過ぎたこいのぼり。


菜の花のじゅうたんですね。展海峰の景色の後に、この眩しさはずるい。


春爛漫ですね。花にはめっきり興味がなかった僕ですが、登山を始めてから、少しずつ名前を覚えるようにしています。と言っても菜の花はもともと知っていたけど。


この園地は、春は菜の花、秋はコスモスが咲き誇るそうです。季節を味わうにはもってこいですね。


寂しいですが、別れを告げます。バイバイ展海峰。また来るよ。


ちなみに展海峰の駐車場にはトイレもあります。1時間以上も展海峰で遊んでしまったら、9時半を過ぎていました。観光バスがゾロゾロとやってきたので、いい時間帯に来る事が出来たようです。


展海峰を出発したら、なんか動物がいました。山羊かな。


ちっこくてめんこいですね。少しだけ臭かった。臭可愛いという新しいジャンル。


桜も満開でした。海、花、山羊を満喫した後は、小腹を満たすために佐世保バーガーを食べに行きます。


HIKARI。ガイドブックの一番上に載っていたという理由で選ばれました。


このお店の看板にも九十九島が描かれています。そこまで有名だったんですね。知らなかった。


現在9:50分。開店は10時です。一番先頭に並ぶことが出来ました。ジャンボチキンエッグバーガーとスペシャルバーガーの2つ頼んでみよう。


完全にアンパンマン風のタッチで描かれています。看板の右下に「やなせたかし」と超小さく書いてあったので、ちゃんと許可は取っているのでしょう。安心しました。


開店して数分もしないうちにこの人だかり。僕は一番最初に注文することが出来ましたが、「予約のお客様から先にお作りしますので、20分ぐらいお待ちくださいねぇ」と言われました。なにそのシステム。。


20分待たされた後、ようやく出てきました。遠近法で少し強調しちゃったけど、なんでスペシャルの方が小さいんだ。どこにスペシャルの要素があるのか。


答えはバンズに挟まれている具材にありました。エッグバーガー以上にぎっしり入っています。


食べてみて思いましたが、バンズが旨い。具材もうまいんだけど、このバンズの食感がとても気に入りました。無我夢中でほおばっていたら、あっさりと食べ終わっちゃいました。3つぐらい頼めばよかったです。


昔のラブホテルを匂わせる看板に別れを告げて、次の目的地である佐賀県唐津市へ向かいます。


佐賀県に突入したとたん、棚田が現れました。


看板には幻想的な棚田が写されていました。多分、棚田を見るのは生れて初めてな気がする。ちなみにこの有田町で有田焼カレーをもともとは食べる予定でしたが、今回は時間の都合でパスしました。もう少し進んで、唐津市で佐賀牛を食べます。


看板に唐津の文字が見えてきました。このあたりでお店の到着時刻が読めたので電話を入れて、予約しました。


遠くからでは少しわかりづらかったですが、桜でしょうか。あちこちに春が訪れていますね。ちなみに本来は御船山楽園に寄って桜を見る予定だったのですが、こちらも今後に回しました。つつじが有名なようで、時期が少し早かった。


唐津駅前に到着。今日のランチはステーキ専門店「キャラバン」。そのお店は細い裏路地にありました。駐車場がめちゃ狭くて、止めるのに難儀しました。


こちらがメニュー。お、おい。。た、、たかいぞ。。ま、まず、オンスってな、なんやねん。。ステーキの単位はオンスなの?普通のハンバーグランチにしようかと思ってたけど、これほど値を張るってことは相当旨いんやろな。。?あぁ?!
勇気を振り絞って、「佐賀牛&伊万里牛特選ヒレサーロインMIXランチ5オンス」お値段6,250円!!を頼んでみました。ヒェー!人生で一番高いランチタイムショーの始まりだぜ。


ただの水なのに、まるっとした氷の演出で味が出ている。6,250円の肉のせいで、なんだか水すら高級に見えてきた。


ただのサラダなのに、これから出てくる6,250円の肉が頭をよぎり、この野菜も高級に見えてきた。いや、高級だとしてもバカ舌だからろくに味なんて分かりゃしないんだけど。。


「こちらが本日お出しする○×※▽×~」いろいろ説明してくれましたが、全く頭に入ってこなかった。6,250円であることは肝に銘じた。


「こちらが岩塩です。お肉に一粒だけ乗せてお食べください。」ほぉ。これが6,250円をさらに美味しくする隠し味ってわけか。


「キャラバン」のマスター。テーブル席一人ひとりにきちんと話しかけ接客しながらも、料理の腕もピカイチ。素晴らしいと思います。
ちなみに3月31日にテレビに出るって言ってたけど、見忘れた。出た番組はこちらのようです。(FNS各対抗!格付けニッポン!最強グルメNo.1決定戦!


先ほどのお肉を薄く切って、少しだけ火を通した状態で目の前に持ってきました。「味付けしてあるから、このまま食べてみて?」そう言われ箸を延ばし口へ運びました。

トロっ。。

じゅわ。。

しゅわわわ。。

口の中で消えてなくなりました。。今の肉だったの?綿あめだったの?何だったの?バカ舌な僕でも分かるほど驚愕の柔らかさでした。


そして6,250円の大ボスがやってきました。手前がヒレだったかな?あれ、奥がヒレかな?説明を全く聞かなかったのを後悔しています。とりあえずヒレとサーロインです。


9個に切り分けられていますから、1個あたり700円弱です。700円あったら牛丼2杯食えるやん。と貧乏性っぷりを発揮してしまいましたが、食べた感想としては、


U☆MA☆I-!

とんでもないお肉でした。なんというかな、ステーキってゴロゴロしたイメージでなかなか噛み切れないって印象しかなかったけど、噛むことすら必要なかったんじゃないかと思うぐらいの柔らかさ。気付いたらお口の中からいなくなっていました。「ああ、、高いお肉ってこういうことを言うのか」としみじみ感じました。佐賀牛って食べたことなかったけど、ほっぺが落ちるってこのことかと思いました。
でもきっと、高いお肉の全てがそういうわけではないと思います。お肉を焼くための設備や火力、時間、味付けなど、その人やそのお店だから出せる味があるんでしょうね。さすがでした。そんな僕は食べるのに夢中で写真を撮り忘れました。それほど美味しかったです。


食後のコーヒー。これも6,250円の中に含まれていますのでご安心を。ちなみにご飯はお代わり無料です。ご安心を。


人生で一番高いランチを提供してくれたステーキ専門店「キャラバン」。唐津に訪れる機会があれば、ぜひ立ち寄ってみてください。予約しておいた方がいいですよ。


お腹を満たした後は、いよいよ本日の宿がある福岡県へ向かいます。その前に糸島をドライブします。


途中、鏡山という鳥居を発見しました。実は「キャラバン」のマスターにも勧められて、とてもいい展望台だと知っていたのですが、今回はパスしてしまいました。今度来る機会があれば寄ってみよう。


途中途中に「とるぱ」というフォトスポットの看板が掲げられています。


海風が気持ちいい。6,250円のランチを食べて満腹だし、お天気も最高だし、まさに言うことなし。


しばらくは海沿いの道が続きます。


道路脇には菜の花が咲いていました。さっきも見たのに、展海峰が同じ日とは思えない。充実している証拠かね。


姉子の浜に到着です。


鳴き砂で有名なので聞いたことはあるのではないでしょうか。


鳴かぬなら、鳴かせてみよう。


鳴かぬなら、鳴くまで待とう。


鳴かぬなら、殺してしまえ。

・・・靴が波にのまれて殺されました。乾くまで時間がかかりました。


カモメかな?


ひつじ雲の下を悠々と飛んでいました。


ジェラート専門店「ロイターマーケット」。営業時間が12時~17時と極端に短いので狙い撃ちする必要ありです。


栗とマンゴーのジェラートを頼んでみました。別にやましい心があって、栗とマンゴーを選んだわけではありません。


でも栗とマンゴーの組み合わせは、とても美味しかったです。何度でも食べたくなる味でした。


近くにいた山羊。「マンゴーと栗を頼むなんて、お主も好きよのう。」と言われている気がしました。


だんだんとひつじ雲が厚くなってきた。


二見ヶ浦の夫婦岩(めおといわ)。日本の夕日100選にも選定されている名勝地です。


レンズフードがずれて右上に黒く映ってしまいましたが、ここで眺める夕日も確かによさそうですね。時間の都合上パスしちゃいました。また来なきゃいけない理由がどんどん溜まっていきます。本当は能古島アイランドパークにも行きたかったんですがやむなし。

個人的に最低限の見たいところは見れたので、博多へ向けて車を走らせます。


土曜日ということと、夕方という時間帯で渋滞にはまってしまいましたが、博多の街にも桜が咲いていました。


福岡天神駅。なんだか大きそうな駅ですね。東京でいうとどれぐらいの位置づけなのか、全く想像できません。でも街並みはオシャレだった。


駅も都会の佇まいです。さすがは九州一の繁華街。

乗降客数も福岡市交通局の中では最も多いそうです。今日の宿はここから近い、東横イン西中洲にしました。


チェックインした後は、もつ鍋屋「楽天地西中洲店」へ。


やはり博多に来たらもつ鍋を外すわけにはいきません。


IKKOみたいなチャンネーとすれ違うのがギリギリな階段。


階段を登り切ると入り口があります。


こちらも予約していたのですんなり入れました。まずはビールっしょ。


程なくしてもつ鍋が運ばれてきました。ニラが大量に乗っています。


野菜が沈んで来たら食べごろです。ニラのオイニーが食欲をそそります。


プリっとしてて美味しいです。というかニラ以上に、鷹の爪?の辛みがすごいです。辛い物が苦手の僕にとっては少しきつかったかな。ちなみに1人前990円だった気がする。ランチの1/6以下です。やはり庶民派の僕にはこれぐらいが身分相応か。


七味?鷹の爪?が常備してありました。すでに辛いのに。。でも辛いもの好きの方には嬉しい無料トッピングですね。


しめはちゃんぽんで。お会計はビール込みで、2,500円ぐらいだった気がする。
やっぱりあのランチたけぇな・・・笑。と思い返して宿に戻って寝たのでありました。

 

 


2日目は観光とグルメとドライブがメインでした。寄りたいところ全てに行くことが出来なかったのは残念だったけど、また来ればいいしね。
季節を変えて同じところを巡るのも、旅の楽しさの一つだと思います。


何よりも人生で一番高いランチは衝撃でした。もうあんなランチは二度とないと思いますが、お肉って本当に美味しいのは全然違うんだなとしみじみ感じました。

 

3日目は、九重山登山を予定していましたが、悪天候により延期しましたので、またしても観光メインです。

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お時間があれば読んでいただけると幸いです。