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季節を追いかけたエピソードを綴っています

【九州】ぼくのはるやすみ2016~3泊4日の旅③福岡→大分→熊本編~

2016年3月27日(日)
九州旅行3日目です。
この日は福岡(博多)を出発し、大分県、熊本県まで移動しました。本来であれば九重山に登るつもりでしたが、悪天候により延期することに。
九重や阿蘇を巡って温泉へ宿泊した1日の始まりです。

 1日目の記事はこちら。

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2日目の記事はこちら。

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 3泊4日のハイライト記事はこちら。

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5時55分。宿泊した東横イン西中洲を出発。この日は、てんくらや気象庁だと晴れ。しかしヤマテンはガス&雪。登るかどうかまだ決断できていません。


福岡空港国際線ターミナル。ここからはハワイやグアム、サイパンへ行けるみたいですね。


出発して10分もしないうちに高速道路に突入。九州自動車道~大分自動車道を経由して、九重山の登山口「牧ノ戸峠」へ向かいます。


電光掲示板に示される雨マーク。1日目と2日目の天気がよかっただけに、なぜ登山の日に限って雨なのか、小一時間問いたい。


明らかな曇天模様。ワイパーを動かすほどではないですが、先行き不安。


この日の光が本物だと信じたい。


出発して約1時間。ちょうど大分県に入った頃ですが、視界がとてつもなく悪く、運転が少しヒヤヒヤ。


晴れたり曇ったり、いったいどういう天気なんだってば。


九重ICで下りて、牧ノ戸峠へ向かいます。九酔渓温泉にはいつか泊まってみたい。


目の前に九重山が見えてきました。れれれ?晴れてるやん。いけるんちゃうこれ。


しかし若干の傘雲状態。傘雲は時に風情を感じますが、登山では邪魔でしょうがない。


傘雲が少しずつ厚くなる。やめてくれ。


7時40分登山口到着。おっぱいみたいな山が4つ。


車の中で20分ほどうだうだと悩み、とりあえず行けるところまで登ってみることに。


登山道わきに積もっている雪が、朝の空気をより冷やしています。


写真ではあったかそうですが、めちゃくちゃ寒いです。


登山開始10分。振り返れば駐車場があんなに小さく。「まだ引き返せるぞ。引き返すなら今だぞ。」と僕の中のもう一人の僕が語りかけてきます。


傘雲が九重山全域を覆うのに、そんなに時間はかかりませんでした。


8時44分。日が当たらないことも相まって、とにかく寒い。ダウンを2枚持ってきていますが、このまま登山してもいいことないので、下山することに。


旅の日程的にもこの日に登っておきたかったのですが、致し方なし。まさに苦渋の決断


9時00分。牧ノ戸峠レストハウスまで戻ってきました。ここではお土産や登山バッジなどを買うことが出来ます。


大分の昔ながらのおやつ「ひやき」が売っていました。どんな味なのか気になりますが、この日は買いませんでした。


山賊おにぎり。調べてみても特に大分の名物ってものではなさそうです。


泣く泣く下山してしまったので、この日は観光へ切り替えることに。熊本県に突入。下界は晴れ予報なのに、ぱっとしない天気。


阿蘇方面らしいが、阿蘇感は全く感じられない。


4月14日に起きた、熊本地震。東北出身のものとして地震の怖さは痛いほどわかっているつもりです。3.11直後には、とあるボランティアで何度も岩手・宮城・福島に訪れました。何か自分に出来ることがあるか考えてみますと、やはり現地に赴いて、お金を落としてくることぐらいしか思いつきません。元気な熊本に戻ってほしいと願っています。


植木アートがありました。すごい量の植木がずらーっと並んでいます。


だいぶリアルな植木アートだなぁと思ったら、本物の鹿だった。


カメラを近づけると寄ってきてくれました。彼らも地震の恐怖を味わったのかと思うと心が痛みます。


とくに臭くはなかったです。いつも思うけど、鹿って角を生やしていて重くないのかな。


小鹿でしょうか。内股具合がなんとも言えずキュンとする。


10時00分。阿蘇大観峰へ到着。


なにが大観峰やねん。なにが晴れ予報やねん。やはりヤマテンが当たるのか。。


奥にはのっぺりとした大地がありましたが、雲のせいでうまく伝えられない。


この大観峰からは、その名の通り阿蘇を眺めることが出来ます。


それがこちら!!なんも見えません。


しょんぼり。下山してそのまま観光しているので、登山服のままです。


晴れねぇかなぁ。。阿蘇五岳どころか、阿蘇一岳すら見えん。


風もびゅーびゅー吹いており、雲の移り変わりが激しい。とにかく寒いので、そそくさと車に戻りました。


草千里が浜へ移動中。やはり山の上だけに雲が集中しています。


今日はこういう日か。とことん付き合うしかなさそうです。


「牛馬注意」の標識がありました。まだシーズンではないので、問題ありませんでした。


草千里が浜に到着しました。写真を撮るために外に出ましたが、とにかく寒い。その一言。風が強すぎる。


阿蘇五岳のひとつ「烏帽子岳」を目の前に眺めることが出来ます。


草千里が浜の売店には、大量のくまもん。実は僕の名前にも「熊」が入っているので、くまもんには少し仲間意識を感じますが、ライバル意識も感じています


11時30分。少し早いですが、本日のランチはビュッフェにしました。朝も早かったからお腹も空いていたので、バイキング食べ放題にしましたが、たいして大食いでもないから、食べ放題はいつも後悔する。


草千里が浜のベストシーズンは新緑に染まる5月以降かと思います。その時期になれば牛や馬が草を食べている光景を見ることが出来ます。3月はまだ何も放牧されていませんでした。


画的に寂しいので、放牧されてみました。


ビシッ!ビシッ!!写真では捉えることが出来ませんが、雪が降っていて、全力で顔にぶつかってきます。3月下旬の九州で雪なんて降るの?


こんな天気で烏帽子岳までは歩く気力はありませんが、少し散策してみました。


3月下旬の九州に降る雪を目の当たりにして、カルチャーショックを受けています。


風も強まって、とにかく寒い。ダウン2枚とダウンパンツを履いています。寒すぎて逆にテンションが上がる謎の現象を体感しました。


はやく駐車場に戻りたい。。


ご覧の通りレストランや売店は、3つぐらいならんでいます。バスもたくさん来ていましたし、外国人観光客もたくさん訪れていました。


降ってきた雪。強風に乗って顔に突撃してくるので、痛寒いです。


こんな日に烏帽子岳に登っているツアーがありました。すごいな。。僕みたいな軟弱体質には無理です。


あまりに寒いのでまた売店に戻ってきました。


至るところにくまもんが敷き詰められています。くまもん関連はライバル意識が強まって一個も買わなかったのだけれども、少し後悔。


14時00分。分厚い雲が移動し始めました。青空が少し見えただけで、体温がじわじわ上がるのが嬉しい。さて、天気も回復傾向にあるので、本日の宿へ移動します。九重山のふもとにある黒川温泉へ向かいます。


米塚。春には緑一色に染まります。米塚も小さいですが火山です。山頂のくぼみがそれを象徴しています。


2日目に紹介した「とるぱ」が、熊本県にも存在していました。どうやら九州全域にあるようですね。風が強すぎてダウンがなびいている。


思いの外天気の回復が早く、まさかの2回目の大観峰。


相変わらず風は強いですが、少しだけ阿蘇感を味わえました。


明日は九重山リベンジ戦。なんとなくいい天気になりそうな予感がして、はしゃいでいます。マリオみたいなジャンプだな。


晴れの願いを九重山にぶつけに行く。


左奥で飛び跳ねている僕と比べると、九重山のデカさがより一層際立ちます。早く登ってみたいなぁ。


レンズに汚れが付いてしまっていますが、大観峰にバイバイしました。また来るよ。


16時30分。本日の宿に到着。里の湯「彩の庄」です。


それぞれの部屋が離れのようになっており、各部屋に露天風呂が付いています。もちろん大浴場もあります。


車が到着した途端に、お出迎えが来てくれる素晴らしいおもてなし。


全ての客室が離れなので、移動する廊下が屋外にあります。


翌日が平日なので、比較的安く泊まれました。


離れの一室のような位置付けで無人の部屋があり、そこではコーヒーやお茶がフリーで提供されています。


2階にはソファが並び、洋風の佇まいを醸し出しています。


和風の温泉宿に、洋風の部分があると、時代を行き来している気分になります。


そう、お部屋は純和風。こたつ布団がめちゃくちゃ厚くて、すごく気持ちいい。寒かったこともあったから、こたつからずっと動けませんでした。


ごはん。給仕の方が事細かに説明してくれたのですが、まったく記憶にありません。


ビールがアサヒだったことは覚えている。僕はビールのブランドではサッポロが一番好き。


フグ。味がどうかと聞かれてもフグを食べた経験が過去1度しかないから、平均値もよくわかっていない体たらく。


海鮮バターなんちゃらみたいな鍋とか、茶わん蒸しとか出てきましたが、酔っぱらってしまい、写真があまり残っていません。お腹いっぱいにして酔っ払って早々に寝てしまいました。

 

 


九重山に3日目に登れれば、4日目にもゆとりが出来ますからそれが望ましかったのですが、お天気ばかりは仕方ないです。
登山を翌日に切り替えたこともあり、温泉宿でも100%心からゆっくりできたかというとそれもまたYesではないので、ここの宿にはまた来てみたいですね。
何よりも、僕が出来ることは、また熊本を訪れる事ぐらいしかできませんから、季節を変えてお邪魔したいと思っています。

最終日である翌4日目は、九重山登山です。
機会があれば読んでいただけると幸いです。

4日目の記事はこちら。

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