読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Season Map

季節を追いかけたエピソードを綴っています

【岩手観光】イーハトーブの広い大地を満喫して旅する2日間まとめ

観光 東北


2016年6月25日(土)~27日(月)
岩手県を旅してきました。

目的は岩手山登山ですが、本記事では観光について綴っていきたいと思います。
何かの参考になれば幸いです。

6月25日(土)


東京駅からこんにちは。8:20発のはやぶさ5号で北上します。北海道新幹線が開通したおかげで、行先に「函館」という文字が入っていてとても新鮮に感じました。

盛岡まで約2時間の旅の始まりです。はやぶさの席は少しだけゆったりしている印象を受けますが、僕だけでしょうか。

10:30。盛岡駅到着。さんさ踊りが出迎えてくれました。実はこの日、青森で東北六魂祭が開催されていたようですね。第1回目の仙台、第2回目の盛岡、第3回目の福島までは行っていましたが、その後は足が遠のいてしまいました。また行きたいですね。

さて、まずは腹ごしらえということで、わんこそばです。今回も恒例のゆきんこ氏が同行してくれました。実はわんこそばは2年前に挑戦しており、その時は149杯食べました。今回は何杯食べれるかな。

わんこそばは多く食べるコツが3つあります。わんこそばの雰囲気を楽しむだけなら無視していただいて結構ですが、100杯目指すならこの3つは守った方がいいと思います。

  • ①空いている時間に行くこと

 給仕が1回に運んできてくれる量は15杯(1人前)ずつです。空いていると次々に持ってきてくれるので、待ち時間が発生しませんので、ペースを乱されることがありません。しかし混んでいると、給仕が追いつかず、次の15杯が来るまでに20~30秒ほど待たされてしまい、自分のペースで食べることが出来ません。僕は開店と同時の11:00に行きました。

  • ②おつまみは一切食べないこと

 実は10種類ぐらいのおつまみ(薬味)がついてきます。中には鳥そぼろや刺身など、食べたいものもたくさんありますが、それらを味わって食べてしまうと、わんこそばを入れるための胃袋スペースが埋まってしまいます。薬味はなるべく我慢して食べないように徹して、お腹がいっぱいになってきたら、少し味覚を刺激する意味で食べる程度にとどめておいた方がいいと思います。

  • ③おつゆは1滴も飲んではいけない

 給仕から入れられる蕎麦には水分が含まれています。その水分はめんつゆかと思いますが、それを一回一回飲み干してしまうとすぐにお腹がいっぱいになります。1杯ごと水分を切りながら食べるようにしましょう。(上の写真でも、水分は奥に寄せて、蕎麦だけを手前に持ってきて食べているのが分かると思います。)


そんなこんなでリベンジを果たした結果、今回は200杯(!!)食べることが出来ました。

100杯以上食べると、手形をもらえます。これは前回149杯食べていたから知っていました。

そして200杯食べるともう一つ裏イベントがあるようで、ノートに想い出を書き残せるようです。僕も、次回への意気込みを書いておきました。

200杯食べられて純粋にうれしかったですが、心も体ももうパンパン。。蕎麦はもうしばらくいいや。。笑

蕎麦を200杯平らげた後は、ジェラートを食べに行きます。その途中岩手山を見たかったですが、傘雲でした。残念。

ジェラート屋さんはこちら。雫石にあります「松ぼっくり」

matsubokkuri.jp


ゆっくりとした時間が流れる人気のジェラート屋さんです。

塩ジェラートとチョコチップみたいなのにしてみました。森林浴の中で食べるジェラートまいうーです。

お店の佇まいも田舎っぽくていいですね。お店の隣には散策できる小路もありました。

そば+ジェラートで、もう僕のお腹は限界です。。

松ぼっくりの隣には地元雫石農家で採れたであろう農作物が安い価格で販売されていましたが、お腹が限界なので何も買いませんでした。

お次は岩手と言ったらここ、小岩井農場です。この一本桜と岩手山の絵は収めておきたかったが、天気に阻まれてしまいました。また来ればいいしね。

小岩井農場にくるのは3~4年ぶりでしょうか。今回小岩井農場に来たのは、少しわけがあるのです。それは後程。

目的のイベントが開始されるまで広井農場内を散策しました。岩手山ネットで岩手山登山のイメトレをして、そば&ジェラートを消化したり。

馬を間近で眺めたり。

馬に直接触って筋骨隆々にびっくりしたり。

農場内をぶらぶら散策したり。




歴史ある牛舎を見たりしました。

マリオ的ジャンプでなんとかお腹を空かせようと頑張ってみたり。

羊の大群に「めぇぇ~!」って大きい声で鳴いてみたら

みんな近くに集まってくれたりしました。

さて、全然お腹が空いていませんが、夜ご飯はジンギスカンです。

農場内にある屋外レストランで1,300円ぐらいでジンギスカン定食を食べることが出来ます。さすがにお腹がいっぱいで食べきれませんでした。

それでもアイスは食う!(この日2個目)。小岩井のバニラソフトは最高級。

ということで、この日目当てのイベントはこちらです。ホタル観賞会



毎年開催しているイベントのようですが、今年は6月25日(土)からスタートとのことで、運よく初日に参加することが出来ました。この日参加していたのは、30名程度だったと思います。

担当の係の方がホタルの種類、注意点などを説明してくれました。この日見れる蛍はゲンジボタルとヘイケホタル。それぞれの違いを教えてくれました。ここに書いてしまうと価値が薄くなってしまうと思うので、気になる方は実際に現地に行って参加してみてください。

www.koiwai.co.jp

そして残念ながら撮影禁止であるため写真は撮ることが出来ませんでしたが、森の中は想像通りの世界が広がっていました。ホタルで埋め尽くされる幻想的な夜を味わうことが出来ました。

ホタルの写真は撮れませんでしたが、21時頃の小岩井農場です。ホタルっぽいので載せてみました。この後盛岡に戻ってぐっすり眠りました。

 

6月26日(日)
本来であればこの日に岩手山登山に挑みたかったのですが、生憎のお天気模様。どうやら沿岸部は晴れるらしいとのことで、早池峰山に登ろうかとも考えましたが、素直に沿岸部観光を楽しむことにしました。

10:30。道の駅やまびこ館。ここでトイレ休憩を挟みました。内陸から離れていくにつれ、晴れるらしいとの情報があるが本当なのだろうか。

11:30。ホンマや。晴れとる。

ということで浄土ヶ浜に到着。岩手県のみならず、三陸を代表する景勝地です。

遊覧船に乗るべくチケットをゲットしました。

遊覧船に乗るための海沿いの小路。内陸とはガラっと雰囲気の変わった空模様にテンションアゲアゲ。

やっぱ東北の空はええのぅ~。

夏を演出するカルピスウォーター。CMの依頼とか来ないですかね。

遊覧船に乗船しましたが、中に座る人は皆無。

目的はみんなこのウミネコです。

船内で販売しているウミネコパンを空に掲げればみんな寄ってきます。

僕もウミネコパンを振りかざした瞬間、ウミネコに手首ごと持っていかれそうになりました。危なかった。

こうやって船のまわりを飛んでいればただ飯が食えるんだから、いい身分やのう。

真ん中に見える縦に長い岩はローソク岩というようです。


いろんな島の説明を受けましたが、全く記憶に残っていないという体たらく。

この日、沿岸部はドピーカンで、だだっ広い水平線が丸見えでした。梅雨のこの時期にこんなに気持ちのいい日はなかなかないと船のガイドさんが言っていました。

あーー気持ちいい。夏のこの時期、岩手に移住したい。

約40分の船旅を終えて、陸に戻ります。潮風で髪が少しゴワゴワになりました。

さて、遊覧船を降りたらお昼ご飯を食べに「浄土ヶ浜レストハウス」へ行きます。

こちらが浄土ヶ浜レストハウス。

レストハウスの目の前には、浄土ヶ浜の代名詞というべき景色が広がっています。


お食事はうみねこ亭というレストランで頂きます。

岩手の沿岸部に来て、食べるものと言えば海鮮丼しかないでしょ。非常に美味でございました。

そして、「いかせんべいソフト」という謎のソフトクリーム発見。なんやこの邪道なソフトは。。旨いわけないじゃん、こんなの。。ま、一応記念に食べておいてやるか。。

うまっ・・・!!なにこれ!!昨日食べた小岩井ソフトに匹敵する旨さだわ、、ほんのりといかせんべいの香りと味が広がるんですが、強すぎず弱すぎず絶妙なバランスです。

ウミネコとじゃれあいながら、いかせんべいソフトを食べました。ウミネコにあげようかと思いましたが、もったいないのでやめておきました。

海鮮丼とソフトクリームでお腹を満たしたら、ビジターセンターまで戻ります。ヒトデを見つけました。


この浄土ヶ浜では遊覧船のほかに、ボートに乗れるアクティビティもあるようですね。今回はパスしてしました。さて、お次は龍泉洞に向かいます。


その前に…。車で流れていたラジオで岩泉のヨーグルトが美味しいと言っていたので、道の駅いわいずみに寄ります。

ありましたありました。岩泉ヨーグルト。初めて食べるので楽しみです。

贅沢にもヨーグルト、飲むヨーグルト、プリンの3つを食べました。ヨーグルトはモンドセレクションで過去3年連続金賞を受賞しており、「国際最高品質賞」にも輝いております。すげーコクがあって、美味しかったですが、もうお腹タプタプなんですけど

ちなみにこの道の駅の隣には楽天の岩泉球場がありました。この日は誰もいませんでした。

さて、ようやく最後のイベント、龍泉洞に到着です。

日本三大鍾乳洞に選定されているようですね。

お水もこれでもかっていうぐらい沸いていました。

鍾乳洞内は薄暗く、ひんやりとしていて、慣れるまで少し怖いです。


カメラの技術がなくてぶれてしまっていますが、本当はもっと暗いです。

鍾乳洞の壁には、様々なうねりが生じていて、いろいろな形に見えるようですね。

色合いもまた写真映えしていいですね。

守り獅子。たしかになんか生き物が見えるぞ。

世界でもトップクラスの透明度を誇る龍泉洞。

このドラゴンブルーを生で見て見たくて、はるばる来たわけです。


鍾乳洞内には山ぶどうワインの貯蔵庫もありました。試飲とかできるのかと思ったらできませんでした。まぁこんな薄暗くて足元滑る中で飲ませたら危ないか。

このあたりでコウモリが頭上を飛び回っていて恐怖しかなかった。完全にドラクエワールドを再現している。

洞穴ビーナス。あなたには見えますか?僕は余裕で見えます。

約1時間のドラクエダンジョンを攻略した後は、すぐそばにある沢沿いを散策しました。

子供とお父さんが釣りをしています。いいねぇ、親子でゆったりとした時間。

やっぱり岩手はなんだかんだいっていいところなのよね。

そして本日2本目のソフト。

なんと先ほど食べた岩泉ヨーグルトをまるっと使用したソフトクリームです。こちらも美味。昨日と今日で、4本のアイスを食べてしまいました。

最後は龍泉洞のお水でお口を潤して、盛岡へ帰りました。

盛楼閣という焼肉屋からこんばんは。

ここの冷麺が食べたくて岩手にくるたびに寄るのですが、いつも満席で入れず。。今回ようやく叶いました。今まで食べた冷麺で一番おいしかったことは間違いない。

焼肉屋なので、当然お肉。明日に備えてカルビとタンを食べました。

もちろんビールもたしなみました。ほろ酔い気分で明日の登山に備えて、早めに寝ることにしました。

 


諸事情により岩手には20回ぐらい足を運んだ経緯がありますが、今回龍泉洞や岩泉は初めて行きました。
岩手は北海道に次いで2番目に広い面積を持つため、観光名所の移動にも苦労します。


今回の1日目と2日目はこんな感じで移動しまして、なかなか大変でしたが、それだけ魅力がたくさん詰まった東北の岩手県。


その岩手県を代表する山、岩手山。
次の記事では岩手山に登った記録をご紹介したいと思います。

map.erokuma.pink