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季節を追いかけたエピソードを綴っています

【北海道】登山の小休止で富良野観光、ラベンダーの花畑と静かなボート、北海道グルメを満喫する旅


2017年7月29日(土)

北海道は富良野を観光してきました。

山はガスるが下界は晴れるという予報だったので、観光に一番適した天気でした。

ここ3年連続で訪れている富良野ですが、毎年毎年、何回来ても楽しませてくれる富良野。

今まで行ったことのなかったスポットも巡ることができた、ひと夏の想い出です。

早朝のファーム富田

7月29日(土)

-----6:52。ファーム富田


ここファーム富田はおととしに訪れて以来です。


開園時間は9:00ですが、園内は24時間開放されているので、誰もいない早朝に訪れると、じっくりゆっくりと写真を撮ることができるのでオススメです。


まだ7時になったばかりなので園内は閑散としていて、終わりかけのラベンダーをぎりぎり満喫することができそうです。


あちこちに色とりどりの花が咲いており、園内を歩いているだけで十分楽しめます。


十勝岳連峰の麓から引いている天然水。十勝岳はこの2日前に登っていますので、なんだか親近感が湧きました。

map.erokuma.pink


ラベンダーはツヤが落ち始めて瑞々しさが失われつつあり、もうラベンダーの季節も終わりのようでした。今年もなんとか間に合わせることができて良かったです。


場所によっては元気に咲いているところもありました。


ラベンダーを見ていると、どうしてもラベンダーソフトが食べたくなりますが、営業時間外だったので我慢。



絨毯のように敷き詰められている御花畑。


いろんな花が咲いていますが、やはり注目してしまうのはラベンダーです。


風によって倒れているのか、みんな同じ方向を向いているラベンダー。ラベンダーの香りが園内に充満しており、心地よい散策ができています。


朝の早い時間帯だったので、花には朝露がついていました。


きれいな青空に恵まれたこの日、お花たちも元気に上を向き始めました。


7時台だというのに、園内を歩いているとじっとりと汗ばむほどの陽気でした。


ラベンダーに止まるトンボ。トンボって秋の季語なので、もう夏も終わり向かっているんだなぁと思いました。


ラベンダー越しの花の絨毯。


ピークシーズンであれば、もっとラベンダーの色も濃いんだろうけど、これだけでも十分満足です。


奥には北海道の大地。僕らは旅行で北海道に来ていますが、この北海道の街で暮らし、営んでいる人がいるからこそ、楽しめるものですね。


特にこのファーム富田は入場料が無料です。ありがたや。


なかなかラベンダーは撮るのが難しいです。近くによると汚くしか取れないし、でも遠いとなんだか良く分からないし。



青い花も敷き詰められていました。何の花かは忘れてしまいました。


何度来てもいいですねぇ、ファーム富田は。


富良野の街並みに感謝です。


結局ここファーム富田には1時間ぐらい滞在していたと思います。



また来るぜ、ファーム富田。

中富良野町営ラベンダー園


8:02。中富良野町営ラベンダー園にやってきました。


こちらも入園は無料です。ラベンダー畑で作業をしている方々がいらっしゃいました。日が昇り始め、僕らも散策するだけで汗ばんでいるので、作業している方はもっと大変でしょう。ありがとうございます。


ファーム富田よりはまだ見頃のラベンダーがたくさん咲いていました。


こじんまりとしたコンパクトな農園ですが、斜面にびっしり咲いているので、坂を登り下りするのがなかなか大変かもしれません。


作業をしていた方々も畑の中に座り込んでいます。休憩時間のようです。


サンフラワー。ひまわりは夏の象徴ですねぇ。


ヒマワリとラベンダーを同時に抑えることのできるオススメスポットです。


園内は細かな道が用意されているので花の近くに寄って写真を撮ることも可能です。

彩香の里


8:21。彩香の里へやってきました。


こちらも入園無料です。ラベンダーを見過ぎて感覚がマヒしていますが、こちらもファーム富田よりは瑞々しいラベンダーが咲いていました。


またしてもラベンダーに止まるトンボをゲット。


クレオメ


クレオメとサルビアのコラボレーション。


ラベンダーばかり朝から見てきたので、クレオメはなんだか新鮮味があってよかった。


色とりどりのクレオメが咲いています。あまり見たことのない花だったので、楽しめました。


クレオメ越しの十勝岳連峰。山には絶賛雲がかかっております。


ラベンダー越しのおっちゃん。


おっちゃんも写真をたくさん撮っていました。


彩香の里も花の種類は豊富ですし、ファーム富田に比べたら人がめちゃくちゃ少ないので超おすすめです。

鳥沼公園


9:12。鳥沼公園にやってきました。


地味な公園ですが、静かだし、何よりこの案内板に書いてある通り、


無料でボートに乗ることが出来ます。


9:00から乗ることができます。


あまり人気のないスポットなのか、公園内にも人は数人が散歩しているのみ。ボートに乗ったのは僕らだけでした笑。



ここでゆっくりお弁当とか食べるのもいいだろうなぁと思います。


ちなみにこの鳥沼公園のすぐそばに富良野バーガーのお店があります。


ご当地グルメを食べてみたかったのですが、営業時間が11時からだったので断念。また来たいと思います。

富良野チーズ工房


10:01。富良野チーズ工房にやってきました。


ここにはいくつかの施設が隣接してまして、ジェラート屋さん、ピザ屋さん、チーズ工場などが並んでいます。


早速朝のスイーツタイムです。


バニラとかぼちゃのジェラートにしました。美味。



ピザも1/4カットとかで注文することもできるので食べてみたかったのですが、ピザ屋さんはまだ営業時間外でした。残念無念。


チーズ工房に行くと、チーズが試食できました。僕はチーズをそんなに積極的に食べる方ではないのですが、通にはたまらんのでしょうね。

ランチはどこか農場(たまごカフェ)にて


11:15。たまごカフェというお店にやってきました。



どこか農場」が運営しているお店です。農場で採れた野菜をふんだんに使ったランチが人気のようです。


ガイドブックに乗っていた和風ポトフが非常に美味しそうだったのでやってきました。


サラダ、天ぷら、ポトフにたくさんの野菜が使われています。お値段は1,400円。あまりに美味しくてペロリと食べきってしまいました。


食べ終わって12時頃に外に出たら駐車場はキャパシティオーバー。とても人気のお店のようなので、開店直後の11時近くに行くのがオススメです。

ニングルテラス


12:45。ニングルテラスにやってきました。手作り雑貨などのログショップが立ち並ぶストリートショップエリアです。


ここには風のガーデンというアクティビティ施設も併設されています。


ハンモックでゆらゆらとスローライフを楽しむのもまたオツですね。


今回はアクティビティはやりませんでしたが、家族連れでもゆっくり楽しめそうな施設です。


ここニングルテラスはかつての名ドラマ「北の国から」の雪子おばさんが勤めていた実際のお店も存在します。


北の国からを3回ぐらい通しで見ている隠れファンの僕にとってはいつの日か来てみたいスポットだったので非常に興奮していました。


ちなみにニングルって何かというと、森に棲みつく架空の妖精のことです。


各ログショップの店先にはリスのエサが置いてあったりと、和やかな時間が流れています。


森のろうそく屋というお店が、雪子おばさんのお店です。



残念ながら各ログショップの店内を撮影することは禁止されていますので、外から一枚。北の国からファンの方はぜひ訪れてみてください。


ニングルテラスは出来上がってから22年も経つようです。意外。


行ってみたかった喫茶店がありました。森の時計です。


中を窺うことのできない重い扉に閉ざされていて、大人な雰囲気が漂っています。


店内は心地よいコーヒーの匂いで充満しています。時間帯的にランチの客が多かったですが、僕らは午後のスイーツタイム。ケーキセットを注文しました。



コーヒーを待っていると、徐々に店内も捌け始め静かな時間が流れます。


ケーキセット(1,240円)。頼んだケーキは「雪解け」というもの、チョコレートの下にはスポンジが三層に重なっています。


ゆきんこ氏が注文したのは「根雪」。ホワイトチョコレートがたっぷり使われていて、冬の富良野をイメージして作られています。


どちらのケーキも非常に美味しくいただくことができました。ちょっとお値段が張りますが、ニングルテラスに来た時には是非立ち寄ってみてください。

ちなみに写真撮影が全面禁止だったので載せることが出来ませんが、「北の国から」や「優しい時間」といったテレビドラマのグッズを取り扱っているお店もありました。北の国からグッズで半日は時間潰せる自信があります。

 


この後は、白銀荘に戻って温泉に入ってゆっくりとした時間を過ごすことにします。途中、ベベルイ川を渡りました。この特徴的な名前の川も北の国からに登場していたので、ものすごく記憶に残っています。


16:15。吹上温泉。ゆきんこ氏が一度見てみたいということで、入りはしませんでしたが、立ち寄ってみました。


昨年大雪山~トムラウシ山を縦走する前日に、野郎4匹で入りに来た記憶がよみがえります。

 

かなり人が多く入っていたので写真を撮るのは遠慮しておきましたので、代わりに昨年当時の写真を載せておきます↓

ちなみにこの吹上温泉も北の国からで使われていることは有名です。

吹上温泉について触れている記事はこちら↓

map.erokuma.pink

 

翌日は大雪山に登りに行くことになっていたので、早めに就寝をしようということで、そのまま隣の白銀荘に戻って翌日の準備にとりかかったのでした。

 

富良野観光を終えて


3年連続で訪れている富良野ですが、何度来ても楽しいです。

ファーム富田のラベンダー畑、中富良野町営のヒマワリ、彩香の里のクレオメ。お花畑には困らないエリアです。どこに行っても外れはないと思います。

チーズ工房のアイス、たまごカフェの和風ポトフ定食、森の時計のケーキセットを食べましたが、今回食べれなかった富良野バーガーはまた次回にお預けですね。

何かの参考になれば幸いです。

 

富良野、ありがとう。

 


翌日は大雪山に登ります。

 

参考にしたガイドブック

ことりっぷ 富良野・美瑛 札幌・旭山動物園 (旅行ガイド)

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まっぷる 札幌 富良野・小樽・旭山動物園 '18 (まっぷるマガジン)

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富良野 美瑛 十勝 帯広 旭山動物園 (マニマニ)

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