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季節を追いかけたエピソードを綴っています

【近畿観光】伊勢神宮~熊野本宮大社~那智の大滝~潮岬~谷瀬の吊り橋~国境食堂をめぐる、雨の休日観光の旅

2018年5月2日(水)~3日(木)

近畿地方を旅してきました。

この観光をする前には、御在所岳八経ヶ岳大台ケ原山の3座を登っています。

2日(水)と3日(木)は両日ともに雨予報だったので登山はお休みして、近畿地方をぐるぐると観光していました。

さくっとご紹介したいと思います。

5月2日(水)

八経ヶ岳と大台ケ原山の登山でへとへとになった僕は、天気も良くないということで朝はゆっくりと起きて1日がスタートしました。

最初の目的地である「伊勢神宮」に向かう途中に寄った道の駅「伊勢本街道御杖」で、奈良県のマスコットキャラクターであるせんとくんを発見。

 

その道の駅に併設されていたパン屋さんが面白かったので紹介します。

奈良県でいちばん東のパン屋さん「どんどん」

「●●最東端」とか「●●最高峰」とか大好きな僕にとっては、外せないポイント。

 

ちょうどモーニングメニューを販売していた時間だったので、遅めの朝食を取ります。

 

Bセットのロールサンドセットを注文しました。まぁまぁおいしかったです。

 

朝食を食べ終わったら伊勢神宮に向かいます。三重に突入しました。

近畿はうねうねの峠道が多いなぁという印象です。

 

約2時間半運転して、伊勢神宮に到着。

 

今回は外宮というところを観光します。

 

天気は雨ながらも、たくさんの人がお参りに来ていました。

 


御在所岳、八経ヶ岳、大台ケ原山と登った後は、バキバキに筋肉痛になってしまい、このような階段でも一苦労。

 





いろいろな別宮があり、またそれぞれで趣も違うので、めぐっていて飽きることはありません。

 

ちなみに伊勢神宮って何を祀っているのかよくわかりませんでしたが、調べてみたところ、天照大御神(あまてらすおおみかみ)という女神様のようです。

この「あまてらす」とは何かというと、簡単に言うと自然を司る神様のようです。

太陽とか、穀物とかの神様と言えます。

しかし、この「あまてらす」が祀られているのは「内宮」の神様。

 

僕が今いるのは「外宮」です。では、外宮は何を祀っているかというと。

豊受大御神(とようけのおおみかみ)が祀られているようです。こちらの神様は「あまてらす」のお食事を司っていて、衣食住や産業の守り神だそうです。

 

この日は外宮だけしか観光しませんでしたが、今度は内宮にも行ってみようかと思います。

この後は、コインランドリーに寄って3座登って汗臭くなった衣類を洗濯したり、温泉に入ったりして、和歌山県新宮市の格安ホテルに宿泊しました。

 

5月3日(木)

 

この日は4時過ぎに早起き。熊野本宮大社までやってきました。

 

八経ヶ岳が属する大峰山脈の終着地点です。

 

朝から頑張って運転してきましたので、6時半ぐらいには到着することが出来ました。

 

八経ヶ岳を登ってきた身としては、熊野本宮大社は必ず寄るべきと思っていました。

 

朝一でほとんど人もいない状態だったので、自分の「ジャリ。ジャリ。」という踏みしめる音だけが響く静謐な雰囲気が漂っていました。

 

この熊野本宮大社は、お参りの仕方の順番が決められています。

ここから先は写真撮影してはいけない雰囲気。誰もいない中、しっかりお参りしてきました。

 

 

将来の夢が「料理人か芸人」というのは、なかなかユニーク。家事えもんみたいな感じかな。

 

全国に散らばる熊野神社の総本山です。素晴らしい。

 

熊野本宮大社の近くには産田社と呼ばれる神社もありました。

 

どうやら女性の守り神のようです。

 

そして産田社のそばには、日本一の大鳥居。本日ひとつめの日本一。

 

ものすごい大きさに圧倒されます。

 

大鳥居内を散歩しているわんこもいました。約1時間の散策を終えて、次なる目的地「那智の大滝」へ向かいます。

 

8:25。那智の大滝に到着。

 

このくだりの石道が筋肉痛にきくぅ。。

 

下りきると、目の前に大きな滝が見えてきました。

 

水しぶきが大きな音を立てていて、ミストがこちら側まで飛んできます。

 

滝をより近くで見るために300円を払って参入します。

 

延命長寿のお瀧水がありました。

 

石畳の階段を登ります。地面が濡れているので注意です。

 


より近くで見ると、その迫力は満点です。なぜなら高さ・水量ともに日本一だからです。本日ふたつめの日本一。

 

前日には雨も降っていたので、この日の水量は多めだったのかな?

 

観光客みんながおなじように写真を撮っていました。

 

石畳の階段ヒィヒィ言いながら、駐車場へと戻ります。

 

ちなみに那智の大滝の近くには「熊野那智大社」もあります。熊野三山の1社ですね。あと一つは「熊野速玉大社」です。いつか全てまわれるといいな。次は潮岬に向かいます。

 

9:57。潮岬駐車場に到着。

 

潮岬とは何かというと、本州最南端の岬なんですね。これもいわば日本一なので、みっつめの日本一。

 

潮岬灯台に入るためには200円の入場料が必要です。

 

こちらが潮岬灯台。

 

入り口はドラクエのダンジョン入口みたいな感じです。

 

かなり狭い階段を上ることになりますので、大きな荷物は背負ってこないほうがいいと思います。

 

最後は梯子にて。

 

こちらが本州最南端からの景色。あいにくの空模様ですが、最南端に来たという実績が出来ただけでOKとします。

 

下りのはしごはなかなかスリル満点です。狭いし。

 

ちなみに潮岬近辺のスーパーも本州最南端をウリにしているようです。続いての目的地は「谷瀬の吊り橋」。

 

14:01。谷瀬の吊り橋に到着。

 




かなりの高度感です。

 

せっかく来たので見るだけではつまらないので、渡ってみることに。

ちなみに一方通行なので、歩いて帰ってくることはできません。シャトルバスに乗って戻ってくる必要があります。

 

すげー怖い。

 

下を向くとめっちゃ怖いので、前だけを見て歩きます。

 

下にはキャンプ場なんかもありますので、物を落とさないようにしましょう。

 

ウェーイ!めっちゃ揺れる!」とはしゃぐ若者。やめてくれ。。

 

渡り切って対岸まで来ました。

日本一の長さをウリにしているようですが、実際のところは1994年に完成した竜神大吊橋(茨城県)の方が長いようです。

しかしながら、その竜神大吊橋も「九重“夢”大吊橋」が完成されると抜かされ、さらに「九重“夢”大吊橋」も「箱根西麓・三島大吊橋」が完成されると抜かされ、デットヒートが繰り広げられています。

ただ、この谷瀬の吊り橋のすごいところは、十津川村の生活用の吊り橋というところ。つまり生活用であれば日本一ということになります。ということでよっつめの日本一。

 

ちなみにこの十津川村は東京から公共交通機関を使用して移動すると、最も時間のかかる場所と言われているぐらい秘境です。そんな秘境から最後の目的地、「国境食堂」へ向かいます。

 

17:20。国境食堂に到着。

 

何が国境かと言いますと、奈良と京都の県境にあるんですね。(正確には奈良だけど)

 

そしてこの国境食堂の目玉は、カツ丼大盛り(960円)です。

 

まだ夕食のピーク前だったので、店内は空いていました。

 

来ました。カツ丼大盛り。

 

カツ自体は普通の味ですが、やはりその量は目を見張るものがあります。

 

レンゲとどんぶりの大きさを比べてもらうと分かりますが、聞くところによると、カツは2枚、ご飯は2合あるらしい。3/4ぐらいまでは順調だったが、ここからがきつい。

 

ゆっくりと気持ち悪さを抑えつつなんとか完食を目指します。

 

約20分かけて、ようやく完食。割り箸がギリギリ乗るサイズのどんぶりでした。

わんこそば200杯食べた僕の胃袋なら楽勝と高を括っていましたが、もうそんな歳ではないということかね。。

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国境食堂ありがとう!

 

 

ということで、かなり雑な観光記事でしたが、この後は奈良市街の格安宿へと向かって、翌日以降の登山のために早めに休んだのでありました。

 

近畿地方をじっくり回ったことがなかったので、いろいろ行きたかったんですが、かなり秘境に位置しているところもあったりして、移動に時間の大半が取られてしまいましたが、4つも日本一を巡れたのである程度満足しています。

 

また来たときはゆっくりと観光したいと思います。

 

ということで、翌日は金剛山に登ります。

 

お楽しみに。

 

参考にしたガイドブックはこちら↓

るるぶ奈良’19 (るるぶ情報版 近畿 5)

るるぶ奈良’19 (るるぶ情報版 近畿 5)

 
るるぶ和歌山 白浜 高野山 熊野古道'19 (るるぶ情報版)

るるぶ和歌山 白浜 高野山 熊野古道'19 (るるぶ情報版)